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外来看護師のひとりごと20

みなさんこんにちは。
こうりです。

今日は病院あるあるの怖〜いお話しについて
綴らせていただきます。


うそ!もう、そこ、通れないじゃん!!

病院には怖い話がつきものです。
やはり、毎日のように人が亡くなるからでしょうか。

私がまだ新人の時働いていた病院にも色々不思議なことがありました。


誰もいない部屋からナースコールが鳴るんです…


そこは個室でした。
死期が近くなると患者は個室に移されます。
なのでその部屋では何人もの患者が亡くなりました。

一応見に行きますが、部屋にいってももちろん誰もいません。

鳴るのは決まって夜勤です。
患者は寝てるし、同僚もとなりにいます。
鳴るわけがないんです。本来は。

しかし、鳴る…。
もう、それしかないでしょという感じですよね(笑)


また違う病院でも不思議なことがありました。


廊下の一部があの世とつながる入口になっているというんです。


どこにでもいますよね。
霊感が強い人。
その人がそう言うのです。

でも、確かに何か、不穏な雰囲気が流れる廊下でした。
昼間なのに、そこだけ暗い。

患者も、あそこ何か変よねと言うんです。

私は全く霊感がないので何も感じないのですが、少しでも霊感があるという職員、患者は「あそこはやばい」というのです。

霊感が強い方は「今日はいっぱい出てきてる。」などと言うんです。
その入り口からお迎えをするのかのようにいろいろなものが出てきているんだそうです。すると、信じられないですがその日に3人も亡くなったりしました。

他にもいろいろな病院でいろいろな話があるんですが
あまりにもシャレにならないものも多く
今日はこれで失礼します(汗)

また読んでいただけると嬉しいです。

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