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今やクラブの歴史といえる劇的のち凡戦。まさかのドローで事実上の終戦。それ以上に残留争いのクラブに2戦2分けの現実。9/29 VS横浜FC 京都戦の誤審問題に関しても(# ゚Д゚)

Ciao!!
ようやく秋めいてきたかと思ったらまた30℃超えと中々安定しない日々が続きますが、もう10月。
そろそろ涼しい秋晴れを体感したいですね。

さて、2023年のJリーグも佳境ですね。
残り6試合を残してACL組はミッドウィークに試合があるので金曜開催。
1位神戸と2位マリノスの直接対決が組まれていますね。
さて、そんな中で前節ガンバに退場者を出しながら追加点を挙げて勝ち点3を奪い3位に浮上したレッズは残留争いの真っただ中にいる横浜FCを埼スタに迎えました。

この日のスターティングラインナップは以下の通りです。

前節からの変更点は2列目に関根に代わって隼平。
トップがサスペンドのカンテに代わってリンセンが入りました。
対する横浜FCは前節新潟戦から2列目が山下選手から小川慶治郎選手。
トップが伊藤選手からマルセロ ヒアン選手に変更となりました。

注目ポイントとしては守備時に5-4-1になる横浜の守備ブロックをレッズがどうこじ開けるのか。
やはり、こういう相手に必須となるミドル。
高精度ミドル持ちであるカンテ不在がホントに痛いですが、その穴を誰が埋めるのか。
そして、ミドルと攻撃の両輪になるサイドでどれだけ主導権が握れるか。
サイドを突破した後3枚が固める中にどれだけ怖がらずにクロスを撃ち込めるのか。
ガンバ戦同様引き分けは負けと同じ。
勝つためには得点が絶対に必要なわけでどうこじ開けるのかにかかっていると思います。

さて、試合を見ていきたいと思います。

開始1分。
いきなりピンチ。
横浜は相手陣にボールがあるときと自陣に運ばれた時で明確に守備ブロックが変化するチーム。
ゆっくりとビルドアップしようとする相手には1トップ2シャドーが一気に襲い掛かってきます。
マリウスからショレ、ショレから周作と繋いだ所に左シャドーの小川選手が猛然とプレス。
周作のフィードは正直、酷いもので相手インサイドに引っかかるとアバウトに蹴ったボールがトップのヒアン選手へ。
マリウスが寄せたところを開いたスペースにいたカプリーニ選手へパス。
エリア内に容易に侵入されると右足でフィニッシュ。
ボールはゴール右に外れていきましたが、先が思いやられるような立ち上がりになってしまいました。

これで流れを掴まれ、ペースは横浜FCへ。
向こうとしても獲れるなら勝ち点3が必要な最下位。
一気に襲い掛かってきました。
相手左サイド、ハーフライン付近から吉野選手から1つ中のレーンの井上選手に繋がって縦へ。
WBの林選手に宏樹が付きますが、狙われたのはその裏。
SBとCBの間に入ったシャドーが完全にフリーになるのは広島やセレッソ戦で露呈した弱点だったんですが、この日も修正は出来ず。
林選手は井上選手からの縦パスをダイレクトで宏樹の裏にいた小川選手へスルーパス。
敦樹が追いますが、寄せきる前に中へ。
ただ、このボールの精度は大したことは無かったんです。
問題だったのはマリウス。
身体が開いた状態で左足でクリアしようとしたら、見事な当たりそこない。
これに反応したカプリーニ選手が左足でショット。
オギが何とかシュートコースに入ってブロックに成功。
ピンチを脱出したんですが、明らかにCBコンビは動きが悪いですね。
これはこの試合だけの話ではなく疲労から来るものだとしか思えないです。
マリウスは左脇腹の痛みがあるようでガンバ戦退く時もしきりに抑えていました。

(# ゚Д゚) ルヴァンとか天皇杯で完全休養させるために2枚いたはずなのに何で放出すんだよ。それもローンで!!

今更ですけど、言いたくもなりますよね。
確かにワンちゃんは今や柏の守備の大黒柱みたいになっていますけど、それはレッズも同じこと。

選手のためには~とか言ってますけど、所属しているクラブあってのプロなわけで、その所属しているクラブを勝たせるために選手がいるんです。
今回みたいに結局、大事な所でガタが来てしまっているじゃないですか。
試合数が他のクラブの1.2から1.5倍くらいあるって分かってたことなんですから、これは本当に編成は猛省して欲しいですね。

開始5分でいきなり2つの決定機を作られたレッズですが、反撃を開始。
7分。
ハーフライン上、ショレから右サイドの宏樹に開かれたボール。
トラップした時には安居が大外のレーンに開いてパスを要求。
宏樹からの縦パスを体を入れながら流して前を向くと吉野選手を引きずりながらルックアップ。
3バックの急所であるポケットへボールを流しこみます。
そこに2人をぶち抜いてインナーラップしてきた宏樹が走りこむと結構なボールスピードのクロスを供給。
これを大外から入ってきた小泉が頭で合わせますが、これは枠の左に外れていきました。

お?(・・?と思いました。
手数掛けず、シンプルに人の数でサイドを駆け上がってクロス。
簡単に見えますけど、相手を崩すお手本のようなプレーですが、今までのレッズには中々見れない形だったので、これが続けられれば点になる可能性が増すように思っていたんです。

そう、思っていたんですよ・・・・・・。

17分。
左ストッパーの岩武からWBの山根選手に開かれると、そこから斜めの楔がヒアン選手へ。
まずこのボールへの対応が不味かった。
マリウスが突きに前に出たもの触れず、ヒアン選手はダイレクトですぐ隣にいたカプリーニ選手にパスし、重心が前になっていたマリウスと入れ替わるように前へ。
そこにカプリーニ選手も優しいスルーパスが出るとこの時点でかなり不利な数的同数な状況になります。
ヒアン選手に応対したショレは相手を遅らせてマリウスを戻して2対1を作りたかったんでしょうけど、強引に来た相手のドリブルを止め切れず。
ショレの足に当たって浮いたボールが中に行ったのが良くなかったですね。
そして、このボールへのリアクションも更に不味かった。
ゴールまでの距離23~4m。
外国人ストライカーでコースが開いている状況であればショットが来るなんて分かってたはずなんです。
でも、行けなかった。
マリウスは必死に戻って今度は後ろ向きな重心から体を向きなおしたばかり。
敦樹は日本代表にも参加していて恐らく国内組で一番移動して試合を戦っている選手。
疲れていないわけがなく、この跳ねたボールにアプローチに行けませんでした。
ヒアン選手がシュートモーションに入ってはじめて慌てて戻ったくらいの状況ですからどれだけ足も頭も動いていないかが分かりますよね。
後はもうヒアン選手のショットが素晴らしかった。

1人で切り開いてゴラッソのマルセロ ヒアン選手。

(´-д-)-3 でも、やっぱり選手たちにはこの試合の大切さより一息つける相手と舐めているように感じられてしまった・・・・・。

我々観ている側としては全く予期していなかった先制されるという状況になったわけですけど、更に追い打ちとなったのが好調を維持していたリンセンが前半37分に負傷交代。
慎三さんが途中出場というエマージェンシー。
横浜FCはしっかりと5バックとララ選手で守ってカプリーニ選手、ヒアン選手でのカウンターにシフトすると45分。
狙い通りのカウンター発動。
横浜ゴール前からのクリアボールがカプリーニ選手に入ると中盤が前がかりに上がっていたこともあって容易に反転、加速。
カプリーニ選手の前進を遅らせるマリウスの裏に走ったヒアン選手へスルーパスが出るとフォローの岩尾が来る前に中へ。
そこに自陣から素晴らしいスプリントで入ってきた小川選手が飛び込みますが届かず。
ほんの少し触られていたら失点というあわやのシーンでした。

その後、このまま前半が終了。
0-1のビハインドのまま後半へ。
レッズはこのハーフタイムでオギ、小泉、隼平を下げて大畑、髙橋、関根を投入。
横浜は交代はありませんでした。

まずは早い時間で同点に追いつきたいレッズは開始早々の46分。
オーバーラップしたショレが右サイドから中の敦樹へ叩いて更に前へ。
敦樹は右を使うフェイクを入れて流してターンすると左サイドバック交代した大畑へ。
ゴールから25~6m位の距離、やや左で受けるとそこからミドル。
枠を捉えたボールは永井選手がセーブするも前に弾き、セカンドボールに関根が飛び込みますが、これはディフェンスが間に合って弾かれました。

同点に向けて幸先よくスタートしたかに見えたんですが、その3分後。
レッズが右サイド深い位置からのFK。
岩尾が蹴ったボールが抜けて安居がこれをトラップするんですが、コントロールが上手く行かず浮いたボールを無理やりセカンドボール待ちだった関根へ戻したんですが、これをカプリーニ選手に掻っ攫われます。
完全にひっくり返された形でカプリーニ選手が爆走。
1人セーフティで残っていた大畑がディレイさせようとしますが、左に寄せられて中を空けられた所にパスが出ます。
そこにヒアン選手がスピードに乗って抜け出しました。
関根が追いかけてましたけど、相手の右から当たりに行こうとしますが、進路を潰すようにかぶったコースを取られて振り切られ、大畑も同じことをされてフリーに。
たまたまコントロールがサイドに流れてコースが無くなったのと周作の寄せでコースを消せたのが幸いし被弾は免れましたけど、レッズの攻め気を削ぐには十分すぎる攻撃でした。

ここからレッズは速い攻撃を捨てて、回して穴を探す方向にシフト。
これがダメだったんですけどね。

昨季からレッズの攻撃がダメな時っていうのがパターンとしてあって、ボールを持つレッズに対してブロックを築かれた時にどう打開するのかパターンが無いんですよね。
それでブロックの前をグダグダと回して結局、行き詰ってサイドから無理やりクロス入れて、それもスピード感のないロブで相手に弾き返されてしまう。
動きが限られているからネガティブトランジションの時に足が動かずカウンター喰らうっていうのを繰り返す。
去年からずーーーーーーっと改善されず、イライラの原因となっていたんですけど、
(# ゚Д゚) この大事な場面でもまだそれをやんのか!!!

と本気で呆れました。

こうなった時によく解説者たちが訳知り顔で”幅を取って、回して、相手の隙を突いていきたいですね。”、”やっていることは間違ってないですよ。”と言い続けるんですよ。でも、結果に繋がってないですよね?
それも1回ではなく、去年から1回も。
それって、言っていることが間違っている、やっていることが間違っているって思わないんですかね?
一般論で言えばね、引いた相手に対して真綿で首を絞めるように回して楔打ってサイドから崩して中で勝負っていうのは正しいんでしょうけど、それが全てに当てはまるわけではない。
少なくともレッズを見続けているサポーター達は昨日のようなパス回しを始めたら”うわ、またグダグダ回し始めた。”って皆思ったはずです。

DAZNの中継は関東から離れれば離れるほど”地域密着ホーム応援中継”になって解説はホームチームのOBが担当。実況もそれにおもねってホーム寄りになるんですけど、主にレッズとマリノスだけは何故かOBが解説になっても決してホームに寄らず、一般論を話そうとするんですよ。
正直、レッズの傾向とかチーム状況を把握したうえで必要と思うことを行って欲しいですよね。

(# ゚Д゚) 特にMr○○とか言われてる人ね!!

攻めあぐねるレッズを尻目にカウンターで攻め込んでセットプレーをゲットしていく横浜。
59分の横浜FCの右サイドからのFK。
カプリーニ選手が蹴ったボールを小川選手にマークを振り切られてフリーで頭で合わされるなど致命的な失点しそうな気配がプンプンする時間帯でしたね。

そんなじり貧の中で光明を見出すとすればセットプレーしかない!!
とばかりに63分。
49分にカウンター喰らった時と同じような場所からFKを獲得。
マリウスを狙ったボールは先に弾かれましたが、クリアされて浮いたボールをエリア入った位、中央から敦樹がハーフボレー。
叩きつけたボールは惜しくもゴールの左に外れました。

それからもボールは保持できていたレッズが、71分。
マリウス、髙橋と繋がってボールを受けた左サイドの関根から縦に走った慎三さんへのスルーパス。
ンドカ選手を背負いながらエリア内で受けて反転した所で慎三さんが転倒。
今村主審はすぐにスポットを指さしました。
納得いかずに詰め寄るンドカ選手。
すぐにVARが介入しましたが、判定は変わらずPKを獲得することになりました。

しかし、DAZNが繰り返し流すリプレイを見れば見るほどPKなのか?って思うプレーでしたね。
確かに問題のシーンではンドカ選手は慎三さんの袖を引っ張っているんですけど、その前のボールを受けて反転してからもずっと慎三さんの方がンドカ選手のジャージを引っ張ってるのがハッキリと見えているんです。
この手を切りに行ったというのもありますし、少なくとも”ハッキリとPKと判断できる”ようなプレーじゃなかったと思うんですよ。
実際、このようなシチュエーションでは流す傾向にあったわけですし。

横浜には申し訳ないけど、この前の京都戦の誤審で忖度働いたな。┐(´∀`)┌

とにもかくにもPK獲得。
キッカーは当然、ショレ。
全くいつもと同じようにショートステップから、全くいつもと同じようにゴール左ネットを揺らし、同点。

私的にはですね。
ここでもう死力を尽くして点を取りに行くんだろうと思いました。
だって、最初にも言いましたけど、引き分けは負けと同じで無価値なんですよ。
ただ、それはあくまでも優勝を目指す場合においてです。
その場合はこの場面では勝ち点3を取ることだけが正義で、ここで仮に勝ち越されて負けたとしても終戦は変わらないんです。
しかし、3位以内を確保するって場合はどうでしょうか。
現状、既に3位な訳で例えここで抜かれても1積むことの意味は大いにありますよね。
結局、レッズはそっちを選択しました。
申し訳ないですけど、何としても点を獲るっていう姿勢は見られなかったです。
もうそれだけのエネルギーが残っていなかったって可能性も十分ありますけども・・・・。

最終盤のアディショナルタイム入った95分。
相手からのクリアボールを中盤でコントロールした敦樹から横の岩尾へ。
岩尾は迷わず、前線へボールを入れます。
髙橋のフリーランで最終ラインが引っ張られて空いたエリア手前のスペース。
ここで慎三さんが胸でボールをコントロール。

全盛期であれば、せめてあと3つ若かったら。
胸でコントロール、着地と同時に加速して重心が前にかかったCBと入れ替わって置き去り。
GKとの1対1を落ち着いて制して大逆転。
そのままゴール裏へいつもの笑顔を見せてくれたんじゃないかなと思います。

ですが、今の慎三さんにそれは要求できないと思い知りました
トラップが長くなって次のコントロールが上手く行かず、流れたボールを髙橋が必死に競りクリアが低くなりました。
これが安居のもとへ。
1トラップして落ちざまを右アウトサイドで捉えましたが、アウトにかかったボールは無情にもゴールから逃げていき、ラインを割りました。

最後の決定機は活かせずも、この日も攻守に良く走った安居。


この時点で95分50秒
6分のアディショナルタイムはもう終わりを迎え、レッズの17年ぶりの優勝は一気に零れ落ちていきました。

さて、試合の総評をしていきたいと思います。

(*´Д`)=3ハァ ガッカリだけど、こんなに選手がいないんだから疲れも溜まるよ!!

って感じですかね。
宏樹はもう試合出られる状態じゃないんだと思う程、もうボロボロ。


試合中にも書きましたけど、ショレもマリウスも全く動きにキレがない。

疲労困憊がプレーに現れているショレ。休ませてあげたいけど、チーム状況が・・・・。


負傷も気になるマリウス。岩波を上手く使って欲しい。

関根

や慎三さん

をベンチからにしなくてはいけない位にコンディション的にキツいんだと思うんですよ。
だから、あの後半のグダグダになってしまうんだと。
であれば、もう多くは望めないですよね。
選手が勝ちたくないとか、引き分けでもなんて考えている様には到底見えず、終了の笛が鳴った時に倒れこむ姿を見れば、これが限界っていうのは疑いの余地がないです。
なので、残念ではありますけど、現場はお疲れ様って気持ちでいっぱいですね。

リーグ全体を見ると、首位攻防戦で神戸がマリノスを一蹴。
レッズとの勝ち点差は残り5試合を残して8。
こうなったら、もう何とか3位以内を目指して頑張っていただきたい。
そして、フロントは現状を猛省してスカッドの構築に死力を尽くしてもらいたいと本当に思います。


さて、最後にこの日のPKにも繋がったであろう京都戦のPK誤審問題にも少し触れたいと思います。
このコラムでも触れましたけど、京都サンガ戦の74分。
岩尾からのパスを抜け出したリンセンがペナルティエリア内で全くボールにチャレンジできない真後ろから抱き着くような形でプレーを制限されたシーン。
これに関してJ審判マネージャーJリーグ担当統括(長ったらしい役職だな)は、このプレーが”PKであり退場相当のファウル”であるとし、誤審を認めました。
リーグの優勝を左右する場面と憤る声も聴かれますけど、こんなのは世界中どこでもあることでね。
リマッチとか、PKの場面から再試合とか騒がれてますけど、そんなことが非現実的であることなんて皆分かってるんですよ。

(# ^ω^)全くと言って納得は出来ないですけど。

問題なのはね。
”誤審を認めた”で終わりにしてはいけないってことなんですよね。
今季、誤審騒動はレッズだけじゃなかったですよ。
酷いもんで東城さんは何回もご登場してます。
それだけ主審たち(VAR担当時も含む)のレフェリングに対しての反省が感じられないんですよね。
だって、同じ人間が本当に何度も繰り返してるんですから。
これはいい加減、実害があるペナルティを導入しなければいけないんじゃないの?ってレベルですよ。
ジャッジリプレイって番組でね、スタンドからの罵声が精神的な負担になって審判を辞めてしまう人が多いとか言ってる被害者面がいるんですよ。
でも、それってその人のせいですよね?
今回のような明らかな誤審が起きてしまっているわけで何を言われても仕方がない状況を作り出してしまっているじゃないですか。
それも何回も何回も。
サポーター達はその主審の名前を覚えちゃうくらい。
現在の方針が数知れない迷審判を生んできたということをもう少し当事者意識を持って欲しいものですね。ジャッジリプレイの家〇さん。
貴方も現役時代は相当でしたよ?
私見を言わせていただければ、同じレフェリーが1回誤審でまず厳重注意と外部研修。
2回以降は罰金ですよ。
カットするパーセンテージは回を追う毎に増やしていけば良いんじゃないですか?
最初は10%くらいから初めて、10%ずつ増やすとかで。
そして、その浮いた分は実際に被害に遭ったクラブにお見舞金として渡してください。
管理者たちは当然、クラブに直接出向いて公式の場でしっかりと謝罪してください。
これは1回目からです。
田嶋さんでも野々村さんでも良いですよ。
声を出してしっかりと詫びてください。
だって、優勝争いですよ?
それくらいはしてもらわないと溜飲下がらないですから。
普段は言いたい放題、やりたい放題しておいて、自分たちがミスった時に頭下げられないって言うのは余りにも筋違いですからね。
ぜひぜひ、レッズのクラブハウスに行ってもらいたいものです。

さて、次回は10/4 ACLグループリーグ第2節ハノイFC戦のレビューをしていきたいと思いますので、皆さんよろしかったらまたいらしてください。
ではでは、皆さまごきげんよう。Arrivederci(。・ω・)ノ゙

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