ワクチンと副作用とありがとう。

昨日、妻と一緒にワクチンを打ちました。
今回は2回目のワクチン。

接種会場で感じたこと。

会場スタッフの方々のオペレーションが、
とてもスムーズだったこと。

1回目でも十分スムーズでしたが、
2回目は前回の半分ほどの時間で終了しました。

時間を区切っての案内、
確認作業の流れ改善、
待ち時間を軽減する導線確保。

会場スタッフの方々、ありがとう。

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夜になり、私に待っていたのは激しい副作用。
1回目に出なかったので、油断していました。

38度を超える熱、
割れるような頭痛、
止まらない汗。

しんどい。
眠れない。

そんなボロボロの私を、
優しく看病してくれたのは妻です。

迷惑かけてごめん…
そう謝る私に、妻は言います。

「1回目のとき、私を助けてくれたから。」
「辛いときは、お互い様だよ!」

大好きな妻、いつもありがとう。

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この記事は、
副作用に苦しみながら書いています。

後で見返したら、
恥ずかしい文章かもしれません。

でも、今だからこそ、
素直に感謝を伝えられるのかもしれません。

あなたも伝えていますか?
大好きな人への、ありがとう。

ありがとうに素直になれるなら、
副作用も悪いことばかりではないのかも?


そして、

いつも記事を読んでくださるあなた、
ありがとうございます。

あなたのスキで、私は元気が出ます。
noteの世界に流れる、ポジティブな感情。

たくさんのありがとうを、
周りの人にポジティブな感情を、

私も届けていきます。

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