見出し画像

「挑戦」と「成長」の機会|ベンチャー企業のメリットをご紹介!


はじめに📒

こんにちは!!
株式会社siro 採用広報の岡と申します😌

突然ですが...ベンチャー企業のイメージはどんな感じでしょうか?

私は元々大手にいたので、そもそもベンチャー企業がどんなものなのか分からずに入社し、現在に至ります(笑)

そんなことで今回はベンチャー企業の「メリット」「デメリット」についてご紹介できればと思います☝️


メリットを解説します👩‍💻

1.成長できる環境がある
ベンチャー企業は会社自体が成長途中である為、入社後は自分で試行錯誤しながら働く力が必要になります。

その為、経験を重ねる中で問題に対する対応力や解決力、マルチタスク能力などが身につきやすく、社会人として成長できます!!

前例がない仕事が多いので0⇨1の経験は他の企業では経験することが出来ないので大きな財産になると思います♪

2.経営者との距離が近い
なんといっても代表との距離が近いことが魅力的だと思います!!!

代表に自分の意見や提案を伝えやすく、経営方針の決定や事業展開に関われる可能性が高いと言えます。

企業の為に試行錯誤し成功体験を得るということは自身の成長にも繋がるので、将来転職する際にも役立つと思います!

3.勤続年数や年齢に関係なく評価してもらえる
ベンチャー企業は個人の能力や成果を重視する傾向にあると言われています。

自分の裁量が認められれば年功序列や勤続年数に関わらず、早期での昇進や収入UPが期待出来ます!!

4.専門内外を問わず多くのことが吸収できる
ベンチャー企業は一人一人の裁量が大きく他部署との連携も多いです。

その為、自分の専門分野だとしても自ら考え行動する姿勢が求められることから必然的に多くのことを吸収出来ます。

また大企業のように「営業部」「広報部」「総務部」など部署が細かく分かれていない為、多様な業務に携われます!!


一応デメリットも‥🙁💔

デメリットに関しては、あくまで個人の感じ方だと思います。

1.福利厚生に不満を感じる場合がある

ベンチャー企業は成長段階にある為、大企業に比べて福利厚生が整備されていない傾向にあると言われています。

しかし企業の成長に伴い改善できる部分ではあります。

待遇が不安定な分、能力がある人には給料額がダイレクトに反映されるのが良いところでもあります!

2.業務量が多い可能性がある
専門外の業務が出来なかったり、多くの仕事を一人でこなすことが出来ない人はデメリットに感じる場合があります。

大変ではありますが、逆を言えば専門業務以外のこと学べるので自身の成長には大きく繋がります!!


こんな人がベンチャーに向いています🌟

✔︎とにかく成長したい
✔︎いろんなことに挑戦したい
✔︎年齢関係なく評価されたい

向上心や自身のスキルアップを第一に考えている方はベンチャー企業で活躍できると思います😊


まとめ✍️

ベンチャー企業は良いところもたくさんありますが、デメリットを知らずに入社してしまうと「想像と少し違った」とギャップを感じてしまう可能性もあります。事前に知っておくことで、お互いミスマッチを防ぐことができますね!!

この記事を読んで少しでもベンチャー企業の魅力が伝わっていたら嬉しいです🌷

当社ではカジュアル面談を随時実施中です👩‍🏫

「話だけでも聞いてみたい」「もう少し会社について聞いてみたい」という方もお気軽にエントリーください🌸



この記事が参加している募集

企業のnote

with note pro