ぼくはだれと思ってしまう時がある
・・・
彼女(私さん)を
振り向かせたくて
気が付けば
僕を曝け出すnoteになった
・・・
何か、心に、
・・・
解らんけど。。
なんか、おもいだして、再度読み、
考えてもうた…
みんな
いえないことを
きっと
かかえてはる
ぼくは
あいしーのぶんざいやから
いざとなったら
世間体なんて私さんが盾になって
IC達を守ってくれてる
・・・
なにか、響いた、そう思って、しまう。。
もし、そうやったら
ありがとうございます꙳★*゚
僕のただの自惚れの思想です。
この記事を読まれること
まだ、幼いるいの中に、閉じ込められた
私さんは、、
恥ずかしくて仕方なさそうでした
せやのに、俺は、
そんな彼女を刺激したくて何時も。。
・・・
いえないゆめに
しっとしました
激しく嫉妬してました……
私さん
ぼくをあいするとき…
にてるはきらいや。
そういいつづけたのは
すがたをみたあとの
かのじょの
尋常ではない心が見えたから
・・・
・・・
ぜんせとか
すぴちゅあるとか
なんやろかあ
・・・
・・・
まぁ、おれの独り言の妄想記事です。。
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