もうがんばれない、更年期だもの。
タイトルどおりである。
まもなく14時になろうかというこの時間である。
外出しようと思って用意までしたところで、ソファに座ってnoteである。
もう今日のエネルギーは使い果たしたのかもしれない。
更年期、更年期と連呼して、最初は気恥ずかしかったのだが、更年期も極まってくると、誰がなにに対して気恥ずかしいのか、と開き直ったかのようにあっさり連呼できるようになった。
正確には、脳が疲れてしまって「誰って…実際誰が?私が?誰か私のこと気にしてくれるような人いたっけ?なににっていう