母が手術中に妹が病院に到着しました。
看護師から病室で待機するように言われたのですが、
個室じゃなないので、そこで待つのはしんどいので
病棟の食堂で待機することにしました。

手術が終わって、母が車椅子に乗って帰ってきました。
母の表情は疲れ切っていました。
母の後を追うように病室に行くと
看護師が一言
「もうっ！ ここに居てって言ったのに」
と言いました。
私たちは、そのうしろに居たのにです！！
少し嫌な気分になりました(－－〆)

母も落ち着いてきたので、妹にその後を頼み
私と父は家に帰りました。
翌日、母を見舞うと比較的元気そうでしたが、
1つ気になったのは、母の腕（前腕）が
青痣一色となっていることでした。

母から、昨日の手術中のことを聞きました。
すると！
その内容は、想像を絶するものだったのです！
（ちょっと大げさかな。。(笑)）

そして、母の腕が青痣一色になっている訳も
知ることとなるのです。