嫉妬が生み出す負の循環

先日「あるコミュニティから抜け出す勇気」を書いたあと、友人のシェアのおかげがありながらも、ビューが多かったことに気づきました。そして数人からお声もいただきました。本当にありがとうございます。

今回はその記事に関することをまた別な視点から書いていく。

私は昔から誰かに劣等感を抱かれることが多い。そのせいで、自分が何もしてなくても友情にヒビが入ってしまったことだってある。

そんなこともあるから、私は常に自信を持って、他人がどうであろうと気にしないようにしている。

でも人は必ずしも誰かに嫉妬をしてしまう生き物なのかもしれない。

見た目、スキル、話し方、学歴、交友関係、、、自分が変えようと思えば変わることかもしれないが、もうすでに人が持っているものに対してあーだこーだ思っていても意味がない。

美人がいれば、その人を蹴落としてやろうと思っても、世の中にもっと美人なんていっぱいいるし、そもそも美人の定義なんて人それぞれだし、ある人に劣等感抱いても結局はエンドレスなことなのだ。

嫉妬深い(恋愛の意味ではなく)人は 視野が狭い

この歳になって、私は人間関係の構築の仕方を変えた。というのも、視野が広い人と付き合うようになった。視野が広い友人たちは、自分が知らないことは素直に知ろうとするし、趣味が多く活発的で、且つ他人の成功を一緒に喜んでくれる。

私の友人は皆素敵な人ばかりなので、しっかり見習いたい。

いつも

感謝。^ ^


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