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【スケッターをはじめた理由とこれからやってみたいこと vol.1】異業種の経験を活かして

こんにちは。
スケッター運営スタッフです。

今回は「スケッターをはじめた理由とこれからやってみたいこと」第1弾です!

以前「異業種から介護業界への転職エピソード」を語ってくださったナツさん。
今回はスケッターに登録したきっかけ、イベンターとしての経験を活かしてやってみたいことをお話してくれました!

(ナツさんの「異業種から介護業界への転職エピソード」はこちら!)

【お名前】
ナツ さん

【年齢】
29歳

【現在の職業】
フリーランスのイベンター+添乗員+介護職員

【スケッターに登録した理由】
介護職員初任者研修を受講中、身体介護で利用者に触れることについて

「自信が持てないなぁ…。介護施設で働くことは難しいかもしれない」

と、講師にふと漏らしました。
その際、講師の方から

「介護施設ではレクリエーションのサポートや、食器を洗うなどの身体介護以外の仕事もたくさんあるよ。
特に介護職員さんの手が足りない施設も多いから、やる気を持ってお手伝いするだけで喜んでもらえる場面も多くあるから大丈夫。
技術は後からついてくるから」

と言われ、安心して最後まで講座を受講することができました。

介護についてインターネットで調べている中でたまたま「スケッター」に出会い、

「あ!あの時の講師と同じだ!(某ゼミの漫画みたい…)経験が浅い自分でも何か役に立つことがあるかもしれない」

と、導かれるように登録しました。

【これからやってみたいこと】
イベント制作会社に働いていた経験を活かして、施設レクリエーションの提案→実施にも関わっていきたいと思います。

例えば、夏の風物詩「花火」を利用者に体験してもらうにはどうしたらよいか?

・スタッフが補助して実際に行う(就寝時間や安全には課題があるかと思いますが…)
・写真や映像を用いた楽しみ方
・折り紙や絵の具を使った工作・展示型
・アイシングクッキーやゼリーを用いた食べ物型

等が思い浮かびます。

今はまだ、施設のレク=介護施設職員が考え行うものというのがほとんどですが、
「スケッター」のお仕事の中で様々な施設に出会い、より地域性やニーズに合ったレクリエーションを提案できるようになりたいです。


ナツさん、ありがとうございました!

1時間から参加できる、未経験でも趣味や特技、『好き』を仕事に。-----
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