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口回りの若返り

当院では 口回りの若返りのために、定期的にメンテナンスされている方が

多いです。

主に、ほうれい線、マリオネットライン、梅干し顎、口角を治療します。

治療方法は

・ほうれい線はヒアルロン酸注入

・マリオネットラインはヒアルロン酸注入

・梅干し顎はボトックス注入(顎が小さい方にはヒアルロン酸注入もします)

・口角はボトックス注入(口角を軽く上げる)

です。上記を組み合わせて綺麗に仕上げます。


ヒアルロン酸の価格など詳細はこちら↓

https://marikoclinic.com/hyaluronan/


ボトックスの価格など詳細はこちら↓

https://marikoclinic.com/botox/


ご予約は電話にて賜ります。

施術はどの曜日でも院長の担当です。

おの まりこ皮膚科クリニック
京都市左京区松ヶ崎六ノ坪町4-5ランブラス松ケ崎1階
0757440738

写真はイメージです。






治療の流れは

・まず、初日はカウンセリングで顔の全体の形を見せていただき、どこに入れればよいかチェックします。

施術は後日になりますので、改めてご希望日にご来院いただきます。

予約時間の30分前に来院いただき、洗顔後、必要な部分に麻酔クリームを

こちらで塗布します。

・麻酔クリームを取り、治療部分全体を消毒します。

・まずヒアルロン酸注入をしていきます。(所要時間は麻酔含めて1時間程度)

・ボトックス注入が必要な場合は、2週間後以降に再度いらしていただきます

ボトックス注入時も、予約30分前に来院いただき、麻酔を塗布します。

・麻酔を取り消毒をした後に、ボトックスを注入していきます。

(所要時間は麻酔含めて1時間程度)

・ボトックスの仕上がりをチェックする場合は2週間後に再度来院いただきます。

上記を纏めますと、最低3回程度来院が必要で、すべての処置が完了するのには

最低1か月程度かかるということになります。

ヒアルロン酸のなじみ具合によっては、ヒアルロン酸を必要部分に

もう少し追加で注入を提案することもあります。


イベントやコンテストのために注入を考えておられる場合は、

遅くとも2か月ほど前には、初回カウンセリングにいらしてください。


注入時の痛みは

・ヒアルロン酸注入時は、皮膚をぐっと強く押されるような鈍い痛みがあります。

ヒアルロン酸製剤の中に麻酔薬がもともと混ざっていますので、注入しているうちに

痛みが和らいできます。

・ボトックス注入時は、皮膚の中がチクチクするような痛みがあります。


ヒアルロン酸注入で起こりうることは

・内出血・凸凹・赤み・かゆみ・注入部の違和感・痛み、腫れ

・むくみ・壊死(皮膚が腐ること)など

ボトックス注入で起こりうることは

・内出血・作用させた筋肉の違和感・左右差・表情の変化など


※当院では重度のアレルギー体質の方、膠原病の家系の方、65歳以上の方には注入治療を

おすすめしておりません。