Katelin Snyder その①

今日はKatelin Snyderのレコーディングを見直そうと思います。彼女は長らくアメリカ女子エイトの舵を取っている有名選手で、ワシントン大学男子エイトのコックスでIRA優勝してた(気がする)。Cox Recording界隈では最初に聴くやつだとおもう。彼女は丁寧に文字起こししてくれていいるのでわかりやすい。ちなみに有名なのは2010年のworld Rowing 3戦目予選のレコーディングで、Send a facking message to Canadaっていうフレーズがいいよね。

今回取り上げたいのは残念ながら文字起こしされていない、先に挙げた試合の決勝レコーディング。Euro vision に上がっている決勝動画と重ねて聴くと分かりやすいです。

①2010 ROWING WORLD CUP III - LUCERNE (SUI) Women's Eight (W8+)  URL貼れないので見たい人は調べて

② recording    https://youtu.be/3QeAf0yAvmc

スナイダーの特徴として、250mごとにレース展望を組みたたていることがある。特に750M地点と1250M地点でのコールはターニングポイントになっていると考えると、クオーターごとというよりは8分割くらいで考えた方がいい(練習のときから)。

毎日こつこつ書くってことで、12時過ぎたのでまた明日。

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