パラレルターンをマスターした人が再びプルークボーゲンを練習したほうが良い理由をお伝えしたいので、こっそり教えます。

だってパラレルターンできるのに、またプルークボーゲンに戻りたくないでしょ。でも上達したいならプルークボーゲンは大事ですよ。練習したほうがいいです。

上達したいならば、以下の文章を読んでみて下さい!


こんにちは!初めまして(?)スキー教師のスノダノブユキと言います。

プルークボーゲンが大事な理由、、、それは「外向傾」で説明できます。キーワードは「外向傾」なんです。

プルークボーゲンは初級者だけの技術ではありません。上級者になっても役に立つ技術なんです。私も練習します。

あなたもパラレルターンをマスターしてある程度小回りも出来るようになったら、もう一度プルークに戻るといいです。

その理由は後半に説明しますね。


まず、、、プルークの意味ですが、プルークとはハの字の姿勢のことです。プルークで回転していく(ターンする)のをプルークボーゲンと言います。

このプルークはスキー初心者が最初に習いますよね。このプルークは非常に重要なんです。

参考になるのがこの動画です。SAJの滑走プルークとやらを知っている人は今回は無視してください。プルークは本来スピードをおさえる(ブレーキをかける)ための技術です。

プルークというのは、初心者が覚えるべき技術なのに、人間はこのプルークの状態を作るのが苦手なんです。

プルークを作るときに一番重要な関節が股関節です。股関節は屈曲・伸展・内転・外転・内旋・外旋の6つの動きをする関節です。この中で一番難しい動きが「内旋」という動きです。

内旋というのは、内側にひねる動きです。

この内旋という難しい動きをするのがプルークなんです。試しに今やってみてください。内旋は窮屈になります。反対につま先を外に向ける(外側にひねる)外旋は簡単です。

プルークは初心者がマスターすべき運動ですが、実は股関節の使い方から考えると難しいことをやっていたのです。こんな難しい動きである、内旋は力を受け止めるときには重要な役割を果たします。

例えば、野球のピッチング、バッターのスイング、ゴルフのスイングのフィニッシュ

どれも力を受け止めるときに股関節の内旋が非常に大事になってきます。詳しくは後半に説明しますね!

さて話はここからが大事になってきます。なぜプルークボーゲンが中・上級者にも重要なのか??なぜ今さらやりたくないプルークボーゲンを練習しなおさないといけないのか?

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パラレルターンをマスターした人が再びプルークボーゲンを練習したほうが良い理由をお伝えしたいので、こっそり教えます。

スノダノブユキ

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