最初の下書きを書いてから約9年が経過していた∑(゚Д゚)!

先日のことですが、驚いたのがガスライティングの記事がtwitterのトレンドに乗っていてびっくり。しかもヘンな記事ではなくホンモノのまともな記事でした。私の自作小説にも1箇所この単語を使っているので、当時下書きを書いていた約10年前、正確には9年くらい前の時に色々調べました。

当時、ガスライティングは気のせいとか心の病いで片付けられてしまうことが多かったのだけど、私が自作小説の数行に使うために約9年前に少し調べていた時はまったくまともな記事がなかったのですが、10年経ってやっとまともな記事やニュースになるようになったのですね。

記事を読むと基本身近な相手からのDVの扱いの括りになっていました。もっと研究が進み、救済や解決が進むと良いですね。でもこれが個人からではなく、集団からのもの・集団ストーカーからの加害だと被害者の救済は更に困難なものになるでしょう。結局最後は心の病いや気のせいで片付けられてしまいます。10年前小説を書くにあたって調べていた時はこちらに関してもまともな記事はネット上にはほぼありませんでした。

自分は被害者であるという自覚を持ちつつ、毅然と闘う戦士であると心を強く生きるしか、今はまだ道はないようです🤔。

本当の敵は姿が見えず決して姿を表さず、ターゲットを自殺か病気になるまで徹底的にじわじわと攻撃を繰り返します。それに負けない精神的硬度なバリアを如何につけるか。その救済の記事や実例が載ったマトモなニュースが出るのはきっとまだまだ先でしょう。
何百人何千人と被害者の死が累々と重なる中、その中から鋼鉄の魂を持ったニンゲンが現れるまでは。
邪魔者を自身の手を汚さず消すためのメソッドとして、新手の嫌がらせ威圧手段として効果があるかどうか実験を繰り返しているようにも思います🤔。

何種類かの目に見えない威圧集団や団体がクライアントからの依頼を請け負っているのかもしれません。その加害者団体や集団あるいは個人も決して自分達が加害者と思わず、正義の名の元に動いていると思っているのかもしれません。

と、自作小説の数行を書くにあたって約10年前に色々調べておりました^^;。さて、10年後には、またどんな動きがあるのか…。

と、かくいう私のアカウントもスマホもPCもリモートで監視されてるのかも?!笑。と思わされるような、狂った世の中であります。

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