短編作品「-196℃の閃耀」
こんばんは🌕
空降る飴玉社にて脚本執筆と演出を主に行っております、加藤薫と申します。
この数か月のコロナ禍で、演劇やライブはもちろん、テレビや映画までも作品を発信する機会を失いかけました。
(現在は映像を駆使するなどwith配信が演劇の世界でも続々と導入されていますね。)
そんな中、私も自身の戯曲を空降る飴玉社の公演以外でも発信したいと考え、その一つとして、こちらに綴ろうかなと思います。
皆さんが過ごすこの時間に、少しでも彩(いろどり、ひかり、つや)を添えることが出来れば幸