凡乃ヌイス「6と7」感想
画力、ストーリー、タイトル全てが天才。
Xのおすすめで流れてきて、画力の高さ故により滲み出る不穏な空気とツリーに続く最高エッチシーンに出勤の準備もそこそこにRentaで購入したけども。
仕事なんか行ってる場合じゃありませんよ、これは。
自宅のベッドで噛み締めさせてほしい、この最高な物語を。
陰かつ歪みの癖が全部入っている上に、作者の掌の上で転がされ続け、面白いぐらいに綺麗にミスリードに引っかかった。
受けの様子は確かにおかしいけど、攻めの存在のほうがもっとおかしいし、受け