ツイ禁1週間
またツイ禁している。今回は珍しく禁断症状が起きない。
Twitterを見ている時間を今までとまったく別の時間に当てているからだろう。
①自炊、料理の時間
②フィットボクシングをはじめとした軽い運動の時間
上記のように健康志向になってきてから、ポストを眺めるより体重や体脂肪率、歩数、摂取カロリーの変化などをあすけんに記録するのが楽しくなってきた。
また、身体を疲れさせることで、Twitterを眺めている余裕がなくなった。風呂入ったらすぐ寝るみたいなルーティンになっている。
結局体力がありあまっていて暇だから見てしまうのだろう。
早めにこの無意味さに気づかないと、為すべきことが達成できない。
おそらくXは情報収集ツールとしてはもう使えない。
インプレ外人ゾンビ、インプレ目当ての極論、クソみたいなエッセイ漫画がおすすめから目に入るたびに不快になる。
リアルタイムのできごとを知りたいなら、Yahooのリアルタイムアプリで代用できるし、いいたいことがあるならnoteに書けばいい。
このままゆるやかにフェードアウトできればいいなと思う。
しばらくXを辞めて、仕事、プライベート、趣味、目の前の課題に向き合うべき時がきている。
昨今のイーロンマスクによる改悪はまさに依存症から脱する為のちょうどいいタイミングと言える。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?