三女（６年生）が歯が痛くてたまらないというので、１年ぶりにいきつけの歯医者さんへ行きました。三女さんご自身は人生初の歯科医。

さて本題ですが、１年ぶりに行ってみたらスタッフさんが増えている！？

私　先生！この１年でスタッフさん増えたんですね。

医　そうなんです。開院時にいた若い歯科衛生士さんが結婚して赤ちゃん生　
　　まれて退職しちゃったんですよ～（残念そうに）。それで受付はう　　
　　ちの女房がやってくれて、あと衛生士さん２人体制で、全部で３人。

私　そうでしたか。コロナで来院数減ったりしなかったんですか？

医　うちはあまり影響なかったんですよね。歯科医師会からは第３波で来院
　　数減るだろうから覚悟するようにと連絡あったけどそうでもないです　　
　　ね。

私　よかったですね～

医　今日みたいに、飛び込みで急患も受け入れるし（３人体制だと可能）
　　 予約もしっかりいれていただけているし。なんとかやれてますよと。

（先生の医院Googleマップで口コミこの地域の最高★★★★★ですよね～←この話はまた次回にしよう。マップの口コミを私たち庶民は見ているのだ。）

なんて思いながら治療してもらってお会計。

おっと　Σ(･ω･ﾉ；)ﾉ！

お会計してくれる歯科衛生士さんメイクほぼしていないっぽい。化粧の有無は虫歯治療に影響はない。だから別にいいのだ。いいのだが、化粧していない（もしくはしていないに等しい状況になると）と、相手からはけっこう見えることに気が付いた今日の私でした。気をつけなくちゃ～💦💦

化粧品販売している知人が、ファンデーションとリップが売れない！！と叫んでましたが、まあたしかにマスク生活でみんな化粧の手を抜いているに違いない(*´з`)。かく言う私ももともと化粧薄いのに、さらにさらに薄くて鑑識に分析回されそうなレベルで薄いです。

そういえば水着。競泳水着、スクール水着、グラビアアイドルさん仕様など布面積いろいろですよね。マスクも究極「ビキニマスク」みたいなん登場して、主要部分だけピンポイントにカバーしたらどうなるんだろうか。化粧が復活するのではなかろうか。（素直に歓迎しがたい泣）

話が大きくそれましたが、マスク接客でもメイク、ちょっと気をつけなくちゃと自戒自戒。ではまた明日。