人間関係がダメダメだった時の話
こめ59(@snackpanda_)です。
今回は、スタエフ配信を文字起こしして、ChatGPTで整えたものです!
よければスタエフ配信もお聞きください😉
テーマの紹介
今日のテーマは、「人間関係がダメダメだった時の話」です。
導入
4月になってどこの会社も新入社員というのが入ってきて、新入社員の皆さんは学生時代の環境とガラリと変わったと思います。
そんな中で、色々と不安に思うことや心配になるようなこともあったりするのかなと思っていて、
今日のテーマにもあるように、人間関係の悩みって、学生時代もそうかもしれませんし、今後も社会に出てから、ずっとまとわりつくというか、悩みの中でも大きなウェイトを占めることが多いのかなと思ったので、こめちゃんの過去の人間関係の話なんかをちょっとしてみたいと思います。
苦手な人間関係
もともとこめちゃんはその人間関係がすごくダメダメで、本当に人間関係でうまくいった記憶がないぐらいに、最初はうまくいかなかったなっていう風に思います。
どういう風にうまくいかなかったかというと、なんかすごく緊張するタイプで、もともと人見知りで、本当に仲良い人と2人っきりとかだったら話せるんだけど、そこに知らない人が一人でも来るともうそれだけで全然こう話せなくなってしまう、一歩引いてしまうっていうかとかであったり、だから飲み会の時とか、新しい部署に配属された時とか、人間関係を作るって言うのがすごく苦手でした。
挑戦と成長
飲み会なんか本当に行きたくないし、やりたくないみたいな感じだったんですけど、例えば自分でも嫌なんだけど逆に企画してみよう、とか。
それがうまくいったわけではないんですけどやったり、例えば飲み屋に一人で行ってお店の人に話しかけてみようとか、友達になりたい人見つけたら自分で声かけてみようとか、
色々そういう思考錯誤と失敗の連続で、あらゆる手段を試してそんなこんなでもがいていると、なんかうまくいくものがこう結構見つかったりと。
うまくいかないなーっていう中でずっとやってると、なんかいつの間にかなんかきっかけとか、なんかぐんと伸びる時もあるし、徐々に徐々に底上げされていく時もあるしス、キルがそんなのを繰り返してるうちに、突如全然気にならなくなったというか、なんかスキルが付いたということだと思うんですけど。
結論
今となっては人間関係で困ることとか緊張することとかそういうのってほとんどなくなったんですけど、
やっぱそういう悩む機会が多い時期かなと思うので、こめちゃん自身もすごく人間関係には苦労しましたっていう話と、
ちゃんと今うまくいかなくて見通しが立たうまくいく気もしないっていうことであっても、努力をしていくと、時間をかければほぼ全てのことは解決していくというふうにこめちゃんを思っておりますので、ちょっとそんな米ちゃんの過去の話をしてみました。
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