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誰しも良かれと思って行動している

こめ59(@snackpanda_)です。

今回は、スタエフ配信を文字起こしして、ChatGPTで整えたものです!

よければスタエフ配信もお聞きください😉


テーマの設定

今回のテーマは「誰しも良かれと思って行動している」というテーマで話してみたいと思います。

組織や日常生活での例

誰しも良かれと思って行動している。

なんでこのテーマにしようかと思ったかというと、仕事でこめちゃんは中堅社員ぐらいの立場になってきて、結構上と関わることも下と関わることも他の関係の所属と連携することもあって、結構いろんな人と間を取り持ったりとオープンにしていかなければいけない立場になってきていると。

そんな中で中の人たちであったりとか関わってくるお客さんって呼ばれる人たちの中に明らかにこう誰が見ても批判というか、迷惑な行動する人とか困った行動する人ってどこの組織にもいると思うんですね。

組織だけじゃなくて、例えばご近所さんとか保育園とか小学校とか中学校とか行っているのであればそういった場所でも、どんな場所にでも一人はそういう困った人とか一人じゃないかもしれないんですが、いると思います。

対応策と結果

プライベートであればそういう価値観が違う人とかちょっと一緒にいてしんどい人っていうのは距離を置いたりとか関わりを少なくすることで自分のストレスを減らすっていうのはまあできると思うんですけど、それが仕事になってくるとなかなかそのすべてを避けるわけにはいかないと。

どうしても嫌なんだけれども一緒に仕事をしないといけないこともあるし、ほうれん草、報告連絡相談をしなければいけないこともあるし、お願いをしなければいけないこともあると、どうしてもこっちに影響が出てきてしまわざるを得ないっていうことがあるのかなと思っています。

結び

でえっとじゃあどうすればそういう人とうまくコミュニケーションがとれるのかなって試行錯誤を繰り返しているんですけれども

こめちゃんなりのそのやり方としては、ありきたりですけど、一旦自分のその怒りとかこのネガティブな感情とかそういうのはこう一旦置いておいて置いて、

それで自分のその価値観みたいなのも同じ価値観を持っていると思うとなかなかそれは相入れないものがあったりするので、それを一旦ちょっと隅に置いておく、と。

その上でこう何をしようとしたのかとかどういう理由でそういうのをしようとしたのかとか何をしたいのかとかをこうただよく聞いてみる。

聞き切るって言うところが大事かなと思っていて、やっぱそういう人が言う理屈って普通だとそのツッコミどころ満載っていう、途中で遮りたくなるんですね。

いやいやおかしいよねってこう言いたくなるんですけど、それをちょっとこらえて最後まで話を聞き切ってみると、案外なんかそのそれだけでコミュニケーションが円滑に行ったりとかそういうのはあるなと思っています。

その言い分を最後まで聞くで聞いた上で、決してその人を悪者にせず別の提案をするっていうか、やっぱりどんな人にとってもその否定されるって気持ちがいいものではないので、一旦の自分の意見も置いといて相手の言い分も

どれだけおかしなこと言ってても、最後まで聞いてその上でじゃあこうした方がいいんじゃないかなってスタンスで対応していくと、衝突する回数っていうかコミュニケーションエラーを起こす回数みたいなのは結構減ったのかなって思いました。

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