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【横浜市鶴見区】昭和の残像を求めて鶴見線散歩 横浜市内編 23.04.29_13:45

 ランチのあとも昭和の日の翌日、鶴見線散歩の続き。

 横浜市内編。

 川崎市から横浜に移ったけれど、基本的な鶴見線の雰囲気は変わらない。

 ただ、重工業一辺倒からすこしITの匂いがしだした気がする。

 ただ、海芝浦支線の都会の秘境駅感はただごとじゃない。

 今回は電車の時間が合わなかったので行けなかったけれど、そんなところが秘境の卑怯さ何だよなぁ。

 このあたりで目につくのが高圧線の張り巡らされ具合。

 鶴見線を動かすため以外にも周辺の工場への電力供給なのだろうけど。

 見渡す限りの高圧線。なかなかの高圧ぶり。

 重工業の里ですわ。

 気がつくと鶴見線本線が単線から複線に変わっている。

 思えばこのあたり、工場地であり住宅地なんだよなぁ。

 バスより時間が読めるから、電車のほうが安心感が有るのかな?

 都会の秘境路線も、近隣住民にとっては生活の足なんだね。
 





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