前回の続きを書こうと思う。稚拙な文章、ご了承。 結局大学を辞めなかった理由は、自分でもはっきりわからない。 ネットでいろいろ調べた結果自分は辞めないほうがいいと思ったこと、小学校からの付き合いだった友達がいなくなったこと、父と話し合ったとき、父のこれまでの人生を初めて聞いて驚いたこと、など。 まあ辞めるほどの強い意志や勇気がなかったってのが一番大きいのかもしれない。辞めたところでフリーターになる未来しか見えなかったし。 なあなあで2年生が始まったが、変わらずぼっちで行
初めまして、これが初投稿となります。 思ったことをつらつらと書いていこうと思います。 さて、僕の大学生活の話をば。 現在大学3年生ではあるが、すでに留年が決まっている。 僕が通っているのは理系の大学で、研究室配属が3年次にあるのだが(ほかの大学も同じような仕組みかも?)、必修科目やらの単位を落としているので配属が1年延びた、つまり卒業も1年遅れることが決まっている。 留年の主な原因は、1年の後期の単位をすべて落としたからだ。 まずは大学1年次をどんなふうに過ごしたかをつづ