このどうしようもない悲しみをどこかに表したくて、SNSはやっていないのでnoteを始めました。 比べるものではないのかもしれないけれど、こんなにも失われたものに対して悲しさとやるせなさを感じたことはない。 私が春馬くんのファンになったのはほんの1年半から2年ほど前。 それまで芸能人やアイドルに一度も興味を持ったことはなかったが、30過ぎにして唯一好きな俳優さんとなったのが春馬くんだ。 たまたまテレビで銀魂2の映画のインタビューを見て、複数人いる有名俳優の中で、特別きれ