切り取りハイライトは文化ではなくファスト映画と同じ権利侵害。

誰かの権利を二次利用している時点で、二次的創作物でしかないので、

「独自文化として存在している」にはならない。

○○の界隈だから、許されるなんてものすらない。

権利者削除の意向があれば 削除されて当たり前。

例えば、営利目的、非公式販売である限り それは契約によって締結された権利行使ではないので、無断販売であることに変わらない。