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居心地のよい風景を目指して

ノートを通して


風景は、人の心に何かしら影響を与えるものだと思います。

美しい景色を目の当たりにすると、時に自然と涙が流れてきたり。

懐かしい風景が時々ふと心をよぎったり。

人の心を癒やしたり、元気づけたり、アイディアをもたらしたり。

また逆に、荒れた光景は、心にマイナスの影響を与えることも。


できれば心が落ち着く、和む場所に身を置いて、一人でも多くの人に幸せな気持ちになってほしいな…というところから、ランドスケープデザインを勉強することにしました。

そして、どうやって実践していくのか模索しています。

特に、都市部のみでなく自然豊かな地方においてランドスケープデザインの力で、より暮らしやすい仕組みを創り出して行けないものか…。

今年は、少しでも活動に移していけるように取り組んでいきたいと思います!

こちらのノートを通して、地方のランドスケープデザインを考える小さなクリエイターSnowbluebirdとして、投稿&レポートしていきます。

どうぞよろしくおねがい致します。

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