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「じゃにゅありー@中古CD収集家」のプロフィール

はじめまして、じゃにゅありーと申します。私のプロフィールを見に来ていただきありがとうございます。


■自己紹介

生年月:1980年6月
出身地:北海道
性別:男
住まい:東京(高校卒業するまでは北海道)
職業:IT関連のコンサル
趣味:音楽鑑賞、CD収集、Walkmanにお気に入りの曲を取り込む、宅録(今はもうやってません)、釣り(ショボい道具(ルアー)でトラウトを少し)

■音楽に求めるもの

★良いメロディライン
★マジカルなアレンジ
★カッコいいフレーズ

■好きな音楽レーベル

ここに並べているレーベルのCDを見かけたときはいわゆるレーベル買いをします
Not Lame、Big Deal、Parasol、Merge、Kindercore、Elephant 6、Rock Indiana、Firestation Tower、Drive-Thru、Fueled By Ramen、Cherry Red、Rev-Ola、Sundazed、Repertoire、Wounded Bird、Renaissance、Magic、BGO、Edsel、Angel Air、Esoteric、Funky Town Grooves、Wizzard In Vinyl、Quince … etc

■過去に買っていた音楽雑誌

現在は全て処分していますが、ストレンジデイズ、クロスビート、クッキーシーン、BURRN!、ヤングギター
※どれもディスクレビューくらいしか見てませんでした

■参考にしているディスクガイド

下の画像をご参照ください

#うちの音楽本棚
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■私を構成する42枚

下の画像をご参照ください

#私を構成する42枚
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■人生を変えたアルバム4選

★Edison Lighthouse
ソフトロックにハマるきっかけとなった
★Jesse Winchester
70年代シンガーソングライターものを集めなければならないと決心した★Ned Doheny
AORの魅力に取り憑かれた
★Earl Klugh
フュージョンの世界への入り口となった

#人生を変えたアルバム4選見た人もやる
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■所有CD枚数

正確に数えてはいませんが2024年3月時点で17,000枚くらい。
棚収納が5,600枚くらい、段ボールに入れているのが7,000枚くらい、床に積んでいるのが4,500枚くらい(内4,000枚は他の部屋で床積み)。
下の画像はCD部屋てすが、いつか全て棚に収めるのが夢。

#少しだけCD棚を見せる
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■所有CDのジャンル割合

★AOR:約800枚
★フュージョン:約400枚
★70年代ハード/プログレ:約300枚
★70~80年代ソウル:約1,200枚
★エモ/メロコア/ラウド:約900枚
★80年代以降のHR/HM:約1,000枚
★90年代以降のR&B/ファンク:約1,200枚
★ヒップホップ:約300枚
★ブラジル/ワールド:約300枚
★邦楽:約500枚
★サントラ/V.A.:約100枚
★上記以外の60~2010年代のロック/ポップ/SSW/ソフトロック/ネオアコ/ギターポップ/パワーポップ等:約10,000枚

■毎月のCD購入費

大体40,000円くらい。CDを買う店は9割方ディスクユニオン。購入するのは中古CDのみで新品や新譜はもう何十年と買っておりません。CD収納場所の問題もあり購入枚数を減らしたいと思ってはいるのですがコントロールが出来ません。

■なぜ音楽好きに?

両親の影響。両親は主に70年代の洋楽を中心に聴いており、ドライブ中のBGMがEaglesやKarla Bonoffだったりしたのを覚えてます。
両親のレコード・コレクションのなかで印象に残っているジャケットは
Rufus Featuring Chaka Khan / ST(唇飛び出しジャケ)
Fleetwood Mac / Penguin(鋭い目付きのペンギンジャケ)
Badfinger / Magic Christian Music(指に釘が刺さってるジャケ)
Little Feat / Sailin' Shoes(ケーキがブランコに乗ってるジャケ)
Dave Mason / Split Coconut(座ってギター弾いてるジャケ)

全部絵ですね。

■音楽遍歴

正確に覚えてませんので大体の年齢で書いてます

13歳
初めてCDを買う。買ったCDはユニコーンのベストアルバム。これはユニコーン好きの母親の影響。

14歳
・英語の授業でThe BeatlesとThe Rolling Stonesが出てきて洋楽に興味を持ってしまう。
・父親の影響でギターも弾き始める。
・4トラックのカセットMTRも買った。

15歳
・クロスビートやBURRN!を買い始めリアルタイムの洋楽に手を出し始める。Oasis、Blur、Red Hot Chili Peppers、Green Day、Mr Big、Helloweenなどを聴いていた。
・親からの高校の入学祝いはCDにしてもらった。買ってもらったのは
The Presidents Of The United States Of Americaの1st
Ben Folds Fiveの1st
Gin Blossomsの2nd
Bluetonesの1st
Marionの1st
田舎町に住んでいましたので全部取り寄せでした。

16歳~18歳
・友人とバンドを組んだりする。パートはボーカル&ギター。
・部活はせずにバイトをしてそのお金を持って札幌に行きタワーレコードや中古CD屋でCDを買うことを楽しみとしていた。
・初めてライブというものに行く。母親の影響で私も崇拝していた奥田民生のライブで母親と一緒に行った。
・高校時代に行った他のライブは「The Presidents Of The United States Of America」と「Weezer」でこれらは友人と行った。

19歳
音楽の道を志すため東京に出る。バンドメンバーを探すときに書いていた好きなアーティストは↓の3つを全面に出していた。
Sloan
The Excuse
The Shazam
結局バンド活動はほとんどすることはなかった。それは自分のやりたい音楽はバンドでやるようなものではないと思ったためで、それから1人で宅録をする方針に切り替える。

20歳
・音楽好きの友達を作るためクロスビートか何かの後ろに載っている友達募集のようなコーナーのとある人に手紙を出し、定期的に行われる音楽好きが集まる飲み会に参加する。
Edison Lighthouseを新宿のタワーレコードで試聴して即買い。そこからソフトロックにハマっていく。

21歳~25歳
・クッキーシーンを読み始めUSインディーにハマる。
・ソフトロックA to Z(ディスクガイド)に掲載されている作品がCD化される度にワクワクしていた。
・SUMMER SONIC 2000に行く。行ったフェスは後にも先にもこれだけ。
・給料が入ったら中野のフジヤエービーク(レコミンツ)に行ってCDを40~50枚くらい一気に買うことを楽しみとしていた。
・音楽仲間とロック系のDJイベントを始めDJを数回した。箱は数十人規模の小さいところで、そのとき知り合ったDJの方々のクラブイベントにも遊びに行くようになる。
・「CLUB SNOOZER」や「BUZZ NIGHT」にも行っていた。

26歳~30歳
・何を血迷ったかハードロックとメロコアを聴くのが恥ずかしくなり、それらのCDをまとめて全て売る(確か300枚くらい)。後に結局そのほとんどを買い直す。
・苦手だった「80年代」「打ち込みドラム」「ソウルミュージック」を克服。

30歳~35歳
・クラブイベントをやらなくなりクラブにも行かなくなる。
・ライブにも行かなくなりCD収集に全力でお金を使うようになる。
・苦手だった「インスト(フュージョン)」を克服。
・Walkmanを買ってお気に入り曲だけを取り込み、ジャンル分けしたプレイリストを作成し、シャッフル再生をしてどの曲が流れてきても好きな曲という楽しみ方を確立する。

36歳~41歳
・欲しいCDが多すぎて新譜を追えなくなる。※7年遅れくらいで中古で安くなったときに買っている
・ノータッチだった「90年代R&B」「ヒップホップ」「サントラ」「コンピレーション」にも手を出し始める。
・オリジナル主義なところがあり「カバー曲」を敬遠しがちであまり聴いて来なかったが聴くようになった。

42歳
・2022年9月にTwitterとnoteを始める。
・買ってから未だに未聴のCDが数千枚にのぼり絶望する。1日数枚聴いても全て聴き終わるのに何年もかかる計算となったためCDを聴くペースを5倍に増やす。それでも月50~100枚はCDを買っているので未聴のCDの数はなかなか減らない。
・Walkmanへのお気に入り曲の取り込みを本格化。※2024年3月時点で22,000曲を取り込み
・CDを買うのは9割ディスクユニオンでその他にブックオフやレコファンで1割という感じだったがAmazonでもCDを買うようになった。

43歳
・ディスクユニオンのウォントリスト機能を使い始める。いつからこの機能があったか分からないが、今まで使っていなかったことを後悔するほど画期的で、毎日ウォントリストのCDが中古で出品されたいないかチェックをするという楽しみができた。

?歳
名曲発掘の旅はまだ終わらない

おわり

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