Twitterで紹介した曲のまとめ5選(Part13)
今回は過去にTwitterで紹介した曲のアーカイブ的な記事になります。
私がTwitterを始めたのが2022年9月9日でnoteもほぼ同時に始めました。
今回取り上げる曲は2022年11月20日から2022年11月22日にTwitterで投稿した曲でジャンルや年代はバラバラです。
Twitterもよろしくお願いします!
☆その1☆
■曲名:Human Nature
■アーティスト名:Harem Scarem
■収録作品(発表年):Human Nature(2006年)
■コメント:ベテラン・ハードロック・バンドによる流石と言わざるを得ない名曲。
キャッチーなサビと素晴らしいギターフレーズで胸がいっぱいです。
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■動画リンク:https://youtu.be/cgapCeuI5Ms?si=feyL6KVLRYJKzpgH
☆その2☆
■曲名:In The End
■アーティスト名:Andy Gibb
■収録作品(発表年):Flowing Rivers(1977年)
■コメント:数種類出ているベストアルバムには入っていない曲ですので、いわゆる隠れ名曲というヤツでしょうか。
最初のしっとりした雰囲気からサビでの盛り上がり方が秀逸です。
アルバムのラストに配置されている点も良い。
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■動画リンク:https://youtu.be/BuE4Gxl56CY?si=h2eKB8dpD5QUs108
☆その3☆
■曲名:We Got To Be Good To Each Other
■アーティスト名:Ray Wonder
■収録作品(発表年):A New Kind Of Love(2000年)
■コメント:私の大好きなスウェーデンの超お気に入りバンドの曲。
The BeatlesではなくThe Kinks的なセンスが素晴らしく、とても中毒性があります。一生抜け出せません。
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■動画リンク:https://youtu.be/XwyemEpARSM?si=FFGTn9yrjsbR7X-m
☆その4☆
■曲名:Savannah Sunny Sunday
■アーティスト名:Galdston & Thom
■収録作品(発表年):American Gypsies(1977年)
■コメント:後にFar Cryとなる人たち。
ヴァイブの響きとシンセサイザーのフレーズが心地よいゆったりしたAOR名曲。
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☆その5☆
■曲名:Losing Touch
■アーティスト名:My Vitriol
■収録作品(発表年):Finelines(2001年)
■コメント:この曲をTwitterで投稿したときに「ハイテンションなマイブラ」という表現をしたところ評判が良かったのでとても印象に残っています。
サビの叫ぶようなボーカルとノイジーなギターが全面に出たこの曲のカッコ良さには本当に度肝を抜かれましたね。
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■動画リンク:https://youtu.be/1Z3nnKZl1M4?si=sD5oORy2fh5aGppK
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