久しぶりのブリットポップです！
前回のPart3は2022年の12月なので1年以上ぶりですね。

今回はブリットポップと言いつつもロック寄りのアーティストを紹介していきます。

1995年から1998年くらいのイギリスの音楽はどんな音楽性でもブリットポップとして扱う風潮だったような気がします。ブリットポップのディスクガイドにも載ってましたし。

ブリットポップは大好きなので未だに聴いており、リアルタイムで聴いていなかったものも安く売っていれば買って聴いて新たな発見を楽しんでおります。

趣味に合わないものまで買うつもりはありませんが、ブリットポップは片っ端から聴いてみたいなと思うほどです。

今回は、ロック寄りなのでリフがカッコいいものも多くそのあたりも注目してみていただきたいです。

それでは行ってみましょう！

☆その1☆

■曲名：Planet Empty
■アーティスト名：Heavy Stereo
■収録作品（発表年）：Déjà Voodoo（1996年）
■コメント：Oasisにギタリストとして加入したGem Archerがやっていたバンドの曲。
シングルでもないしアルバムの11曲目という微妙な曲順で配置された曲ですが、とても好きでよく聴きました。
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☆その2☆

■曲名：Impossible
■アーティスト名：Symposium
■収録作品（発表年）：On The Outside（1998年）
■コメント：リフもカッコよくBメロからサビの流れがたまらなく好きです！なんだかんだAメロも好きですが。
こんな曲が作れるならKula Shaker並の人気を得られたのではないかと思いますが、それは言い過ぎでしょうか。
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☆その3☆

■曲名：Sly
■アーティスト名：The Gyres
■収録作品（発表年）：First（1997年）
■コメント：カッコいいリフの曲。
バックの演奏はロックで若干ブルージー&ファンキーな感じですが、ボーカル・スタイルや歌メロは正にブリットポップといった感じ。
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☆その4☆

■曲名：Free Me
■アーティスト名：Syndicate
■収録作品（発表年）：The Smile Says It All（1997年）
■コメント：これぞUKロックなグルーヴの曲。
リフもサビもカッコ良くかなり好きな曲です。
でも、一般的にはあまり話題にならなかったような気がします。
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☆その5☆

■曲名：Stay
■アーティスト名：60ft Dolls
■収録作品（発表年）：The Big 3（1997年）
■コメント：出だし10秒で名曲確定な感じの曲。
歌のメロディが素晴らしくギターもかなりカッコいい。
ボーカルもイイ声してますね。
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☆お気に入りコネクション☆

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☆コネクション１☆

■おすすめポイント：今回の記事のPart3です！
■リンク：ブリットポップのおすすめ曲5選（Part3）

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