岸岡智樹/Kishioka Tomoki

枚方RS/蹉跎中学/仰星高校/早稲田大学/Rugby Player

数学がラグビーに活かされていること

今回は僕自身が大学で専攻している数学という学問が、ラグビーというスポーツに紐づいていることを書いていきます。

正直、勉強がラグビーに活かされていることなどないと思う人が多いと思いますが、実はそうでもないのです。
皆さん、気づいていないだけで何かしら役に立っているはずです。

僕自身が数学という学問の中で学ぶことができたのは論理的思考力です。
この論理的思考力とはなんなのでしょうか?

■論理的思

もっとみる

CASE STUDY①(ショットとタッチの意思決定の判断基準)

今回は先日質問いただいた内容に関して書いていきます。

ショットとタッチの意思決定の判断基準

先日回答した答えが下記です。

14点差なので、トライを狙いに行きます。点差と残り時間に応じて選択肢は変える必要があります。トライはラストワンプレーでも取ることができますが、ペナルティキックを狙いすぎると無駄な時間を費やしてしまうような気がします。

■結論はどっちでも良い?

ショットでもタッ

もっとみる

理想のFL(Position別第1弾)

ポジション別の理想の選手像について書いていきます。
今回はその第一弾としてフランカー(略記、FL)についてです。

まずFLとはどういったポジションなのか紹介します。

この記事にもあるように、FLはタックル、運動量や仕事人のイメージがあります。

具体的に世界でも有名なタックラーと言えば、マイケル・フーパー選手や布巻峻介選手のイメージがあります。また、運動量や仕事人はリッチー・マコウ選手や金正奎

もっとみる

SO以外のポジションの体験談

ラグビーを始め、今年で12年目になります。この12年という中で多くのポジションを経験してきたので、その体験談を今回は書いていきます。

僕自身が経験したことのあるポジションは9,10,12,14,15の5つです。
経験した時間軸とともに紹介してきます。

■1番初めはWTB

小学5年生でラグビーを始めた僕に待っていたのは、WTBというポジションでした。このポジションだった理由は単純で、足が速かっ

もっとみる

50:22の試験的ルールの考察②

今回は前回の続きで実際に50:22の試験的ルールが及ぼす影響について書いていきます。

前回の内容を見ていない方は是非先に見てみてください。

World RugbyのHPに記載されている中で下記の内容が50:22の試験的ルールの内容になります。

50:22 kick proposal. If the team in possession kicks the ball from inside t

もっとみる

50:22の試験的ルールの考察①

今回は先日、World RugbyのHPに書かれていた内容の考察を学生ラガーマンである僕が行い、それに対する意見を書いていきます。

主題にある55:22の試験的ルールに対する考察は次回の②で行います。

今回は、この試験的ルールが提案された理由について紹介していきます。

■ラグビーにおけるさらなる障害予防への提言

先程のHPの見出しは日本語で上記のようになっています。ここにもあるように障害予

もっとみる