今日は自己紹介をしていなかったと思うので、自分がどんな人間か紹介しようと思う。

2002年生まれ　18歳の現在高校3年

自分の人生を語る上でサッカーは最も大事な要素だ。

幼稚園のころに父の影響でサッカーを始める。

そこからどんどんサッカーが好きになっていき、もっと上を目指したいと思うようになった。
この頃の夢はサッカー選手だった。

小学校2年の終わりからSCH.FCに所属して、沢山の貴重な経験をした。
自分の代は神奈川でも1番と言っていいほどいいメンバーが揃っていて、4年と6年で県大会で優勝。
市大会も何度か優勝した。

スタメンで出れない時期もあって、楽な道ではなかったが、だからこそ最後の県大会ではフル出場できたので、大きな達成感を得ることができたし沢山の貴重な仲間もできた。

こういうレベルの高いチームで活動するうちに腐るほどサッカーが上手いやつは日本に居て、プロになるにはそういうやつらに勝たないといけない、と痛感した。

そこで中学校は地元の中学校に通いながら学業とサッカーを両立して将来のキャリアに繋げようと思い、サッカー部に入部した。

3年になった時には自分から立候補して部長も務めた。

そして高校は自分の第一志望にしていた市立金沢高校に入学することができた。

正直中学の部活では競争が無くて、悪く言えばぬるかった。
高校ではもっといい環境でやりたいと思い、この学校を選んだ。

高校ではとても充実した3年間を過ごすことができた。
1年の頃から試合に出るチャンスももらって、2年の夏からは部長も務めさせてもらい、メンバーを自分たちで決めたりしたり、とにかく真剣に取り組んだ。

だから一生の仲間にも出会えた。

高校2年の冬頃からみんな進路を真剣に決め始める中で、

みんなと違うことがしたい。

本当にやりたいことがやりたい。

将来のよりよいキャリアに繋げたい。

そんな思いでイギリス留学を決め、ここまできた。


自分の人生の概要はこんな感じだ。
noteに毎日更新していく中でもっともっと自分を磨いて、いろんな人の考えなどに刺激をもらいたいなと思う。