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Twitter運用とコミュニケーション

1.はじめに


いつもありがとうございます、そばじま(@sobajimaximum)です。


今年の春先からTwitterの本格運用をはじめ、早いもので8ヶ月くらいが経とうとしていて、その間、その時々での課題や悩みを解決しつつ、今に至っています。

Twitterにしてもnoteにしても、テクニカルと言いますか、結構、技術的な戦術・戦略みたいなことをキッチリやるのも良いです。

その一方で、全体をひと通りなぞったところで、もう少しラフに取り組んでも良いのかと思っています。

もちろん、いつも高みを目指すようではいるし、まだまだ伸び代の塊状態ではあるのだけれど、そうやっていつもキチキチにやるのではなく、今はこんなことを思っているということを、思うままに取り上げていこうというのが、今回のnote記事の試みです。



私自身が、フォロワー700名→1,000名まで一気に伸ばしたやり方、これは1,000名を目指すだけでなく、いつでもできるやり方です→

基本的なTwitterの運用および攻略の仕方、全体の方向としては、いつもホームラン級のバズを、どう狙っていけば良いのかを*随時更新*でまとめています→



2.人と人とのやり取り:コミュニケーション


いくつもの意味はあるし、意味合いの範囲はぼんやりと広い、いわゆる「コミュニケーション(Communication)」という言葉を、端的に"人と人とのやり取り"として物事を考えていくことにします。


これを念頭に置いてみると、普段の人付き合いということにはじまり、仕事、恋愛、家族・友人の関係においても読み解けることは多い、そのように思います。


たとえば、かなり密接な接客業として取り上げてみると、キャバクラやスナックでは、お酒を売るのみにあらず、キャバ嬢やママとの会話のやり取りを楽しむというのが、ビジネスモデルの根幹にありそうです。

そのサービスの部分にお金が発生しているけれど、お酒を頼む、ボトルを入れることで、支払いを円滑にしていると見ることもできるでしょう。


カラオケにしても、機械や部屋の使用料金、飲食にかかる代金があるのかもしれないけれど、これも歌を通じてのコミュニケーション。

遊園地のようなレジャーランドでもそうですし、音楽のライブ・コンサートでも同じようなことが言えます。


直接、商品を手に入れる、サービスを受けるということもあるでしょうが、何に対して料金が発生し、お金を払っているのか、そのような視点で物事を見ていくと、また別の見方ができていきます。


また、普段から、コミュニケーションを楽しむ、人付き合いを楽しむ気持ちを持っていれば、そこから日々を楽しく過ごせるでしょうし、Twitterに投稿する内容も途切れることはなくなるでしょう。


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3.文章でコミュニケーションを図る


コミュニケーション=人と人とのやり取りを通じて、いろいろな出来事に出くわしたり、いろいろな感情を抱くことがあるでしょう。

それをTwitterの140字に表すとしても、文章においても上手にできるに越したことはありません。

最近では、あっきゃんさん(@_akkyann)のツイートをきっかけにして、『三行で撃つ 〈善く、生きる〉ための文章塾』(近藤康太郎/CCCメディアハウス)を読みました。



まずは試し読みからでも目を通して、実際の紙に書くことや、Twitterやブログで文章を書くこと、『三行で撃つ』ことについて考えてみてはいかがでしょうか?


また、装飾にあふれた文章は、内容とは別のところに行ってしまう恐れがあるので、配慮しておきたい→



4.わりと具体的な近況と今の願い


最近は、メルカリで服を売っているもので、仕入れのために、あちこちの古着屋やリサイクルショップを巡っています。


私自身はひとりでフラッとどこへでも言っていますが、周りを見れば、友だち同士、夫婦・家族、恋人同士で来ていることが多いです。

しかも、この服がどう、このデザインがどうのこうのと、途切れることなく会話を交わしていることが多い。

これはどういうことか?きっと、そこでは「服を選ぶ」という行為・行動を通じて、会話を楽しむ、意見や感想のやり取りを楽しんでいるということです。

言い換えれば、そこにはコミュニケーションが発生しており、それを楽しんでいるわけです。


「服を見る」、「服を選ぶ」、というのが先にあって、「服を買う」というのは優先順位としては、真っ先に来ないかもしれません。

良いのがあればレジへ持っていくくらいか、または、存分にコミュニケーションを取ることができたのなら、それで十分ということが考えられます。


これが古着屋やリサイクルショップに限らず、カフェや居酒屋、レストランの飲食の場面でもそうでしょうし、遊園地・テーマパーク・動物園、美術館・博物館、本屋・映画館など、場所はどこででもあり得る状況でしょう。

人は誰かとのやり取りを楽しみたい、コミュニケーションを取って楽しみたいというのが根底にあって、それが満たされれば良いので、そういう機会があるということが大切であるのでしょう。


なるほど、私自身、必ずしも人付き合いが得意というわけではないけれど、この世の中や社会のほとんどが、"人と人とのやり取り"によって回っているのだとすれば、得意になろうと思うことは大切かもしれない。

実際の場面で、少なからず誰かと関わっているし、あとは、本を読んだり、YouTube動画を観たりすれば、学びを得られる機会は多く溢れているもの。

それらでもって学ぶのは楽しく思っているので、身近なところで、あるいは、インターネットを介して、実践していくのが良い。


次のnote記事で、要点をまとめていきたい→

路上での声かけについて、まとめたものがこちら→

あとは、ブログ記事でのアフィリエイト報酬も発生してきたので、これもまとめておきたい→

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5.おわりに


身近なところでは、一緒に古着屋・リサイクルショップに行ける人(友人・知人・恋人)がいると嬉しいなと思う今日この頃、願わくばうら若き女性が良いなと思います。


なにせ、服を売っていくにしても、男性もの(メンズ)、女性もの(レディース)ということでは、女性もの(レディース)を知っている方が仕入れの幅がグンと広がります。

また、メルカリを活用している人が、20〜30歳代の女性が多いことを考えると、なおさら女性もの(レディース)の知識を得ていくのが有利ということになります。


そういうことでは、30歳前後?この服は売れるかな、売れるとしても高く売れるかな〜と、お互いの経験や見識を持ち寄って、より上手に売っていきたいというのが、今のところの最たる願望のひとつです。


そのあたりを書き記している最新ブログ記事はこちら→


さて、どこで出会うのかという話ですが、こういうことも、こうやってnote記事で希望を述べておくとか、Twitterをはじめとする各種SNSで発信しておくと、巡り巡って知り合うこともありそうです。

まずは知り合うところからはじまって、仲が良くなるのであればまた嬉しいことでありますし、たとえそうならずとも、有益な情報交換ができれば十分嬉しいことです。


そういうことを思って、今年の残り、あるいは、来年以降に続けて、取り組んでいこうと思います。



<参考>


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