【 #川添友太郎 の #ちゃっかりラジオリスナー0 】第82回
#文化放送
#ロント ゙ンブーツ1号2号 #田村淳 の #NewsCLUB
2020 8.22 O.A 13:00〜15:00

お疲れ様でしたー！
今年の8月 現段階の夏は 覚悟の夏？残暑の夏？それとも 過ぎてく夏？ 捉え方はそれぞれありますが、 軍団山本にとっては 厳しい夏になりそうですね💦

さて、 #御田寺圭 さんとお送りした【気になるニュース】
国民民主と立憲民主が合併し 新党設立や、秋元議員 東京地検へ モーリシャスやコロナ解雇 4万5千人超え など沢山あった中で、 4月〜6月の #GDP が戦後最悪の状況を取り上げました。圭さんが 3ヶ月前のニュースクラブで 『命が先か 経済が先か』優先順位をつけず、天秤にかけた結果 重要さは互角であるという言葉が出ましたが、その時語っていたかの如く 消費行動が冷めて不景気真っ只中になってしまいました。リモートワークで満足感を気軽に得て 人との対応距離がだいぶ隔離されていくことは 命だけを守る行為になってしまっていて、結果 ゲーム や #お酒 の売り上げは上がるも、仕事とは切ってもきれない関係の交通機関や #劇場 の売れ行きは 9割減になるなど
と、経済 と疎遠になりつつあります。 命 をコロナに触れさせたくない守りの状況を生んでいるのは 感染者の数だけを時限爆弾のように そっと投下しておそろしめようとする 詳らかにしない 感染者の発表でもあり その恐怖心が 人の冷静さをとり コロナ終息への思考をとまらせるのではないかと 御田寺さんは語りました。
そしてコロナの終息はどうなるのか？御田寺さんから まだ答えは出ていないようですが、スペイン風邪のことを調べると 終息したきっかけは 『新たな死のレパートリーだと捉える』という 驚きの考え方が定着したからだといいます。 外国では コロナの苦痛をなくそう どうでもいいことだと捉えて #マスク なんか外そうという コロナパーティー を開催し 波紋を広げていますが それも考えを違う方向にして諦めたという死のレパートリーとして認めた行動の一つと考えられるそうです。 ロシア の #ワクチン がどう転ぶかはわかりませんが、打開策となる 機転の日がいつくるのでしょうか。そんな疑問を携えながら #ファミレス を食べたいと思います。

そしてゲストコーナー 金沢新聞記者 #酒井大輔 さんと #workman 成功の秘密について語り合いました！ 消費税が上がろうが #コロナ禍 だろうが どんな時でも売り上げを伸ばしているワークマンは、 #日経 でも #トレンド として予想している部分であり 調べ始めた酒井さんが気づいたのは #令和 にマッチした 【一周回って最先端】という理論だといいます。ワークマンは 最近になって、 会社全体で行動を示す運営方法を開始。堅い戦略から発想転換を行い、立役者となった 【土屋専務】が数々の戦術を打ち立てました。 #オリジナルブランド をつくり、素材から何までを ワークマンネーミングで統一した 商品を社員が考えて開発。 #作業服 という分野のトレンド枠が空いていることに気づいた土屋専務は、値段は安く 丈夫さも兼ね備え 実用性にも富んだことをしたいと 従来 自らが着用していた商品から実感し 改善点をまとめ上げた結果 ワークマンブランドを極めていったのです。商品から伝わる 本気度はもちろん 商品開発を呼びかけたおかげで 才能開花が見える #スタッフ も急増！一般受けがいいデザインも増えました。
さらに［勘ピューター］と言われるほど丼勘定だった経営をデータ化し、データ経営の基礎も 社員に定着させることで 開発チームの結成や 的確な納品数を弾き出す装置を開発するなど 無駄のないデジタル化に力を入れ、総じて #フランチャイズ 経営のパイオニアにまで成長したということなんですねー。
ワークマンブランドを #CanCan が #ワークマン女子 と題して 特集してるのが何より驚きだったし、自然な感じで時代に寄り添って逆らわないというか 土屋専務 様々ですね😆 努力の賜物という感じが伝わってきました！2週連続で聴きたいくらい楽しかったです！

今日 よって行きたい気分ですねー 匂いまで気を遣ってるなんてなーw

皆さん、おつかれさまでしたー‼️

それでは深夜にお会いしましょう。

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