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たかが1人のお客さん でも。

少し、遡って日曜日のこと。

#とくしまマルシェ  がありました。

初の雨降りDAYとなったマルシェ出店。

常連さんが一番集まってくれるマルシェですが

予約もなかったので

店頭に並べるお菓子をい

つもより

だいぶ少なく焼き

持っていきました。


マルシェ出店は

エンカウンターコーヒーとして

旦那氏がメインでやっているコーヒー屋で出店しています。

そこに

そぼくな。の菓子を卸している、という形です。

マルシェに一緒に行けたらいいのですが

車に乗せ荷物はコーヒー屋は多く

私とこどもが乗る場所はなく^^;

(そして私は生粋の都会っ子育ちなので免許もなく育ってき運転もできず^^;)

なのでいつも

旦那氏にお願いして菓子を届けてくれています。

なので、

マルシェに来られるお客さんは

Instagramやnote,Twitterから

#焼き菓子屋そぼくな 。を知ってきてくれている方が

ほとんどだけれども

マルシェで

エンカウンターコーヒーと出会い、

そぼくな。を知ってくれたお客様も多いのです。

そして、とくしまマルシェに関しては

他の徳島で開催するマルシェよりも

常連さん率がとても高い。

で。

マルシェでの繋がりやから

SNSを使わない方もそぼくな。のお客さんで

多いことが今回のマルシェでわかりました。

と、いうのは

毎月、毎月、

#ブルーチーズとはちみつのフィナンシェ

楽しみに買って下さる方がおられるのです。

で、

今回も雨のお足元が悪い中、来てくれはった、と。

でも、

雨で菓子の個数を減らして持って行っていたこともあったので

自分の望む本数が買えなかったようだ、と

旦那氏から聞きました。

Instagram、Facebook、noteでは

この悲しい出来事を防ぐために予約制という形をとる、と

SNS上でお伝えしていたけれど

SNSやネット情報を使われないお客さんもいること、抜けていました。

本当に悪い事をしてしまった、と思いました。

そぼくな。は

ネット販売がメインやから

私の頭が勝手に

マルシェでも

ネットで情報流していれば

そぼくな。の全てのお客さんに伝わる、と考えていました。


でも、

『このマルシェに行けば必ず出会える菓子がある。』と

ネット情報ではなく

半年間出ていた

マルシェでの信頼感で

この雨の日に

来てくれたお客さんを裏切る形になってしまったな、と

感じました。


本当に悪い事をした。

と書いてもその方はこのnoteを見てはおられなんやけれども。。


例え、雨でもいつも買われる本数、焼こう。って思いました。

例えその方が来なくとも

焼いて待っている、ことは大切なことなのかも知れない。

一般的な菓子屋のような

誰かれ構わず焼いて、待つ、その(私がやりたくない)スタイルと似ている形に見受けるかもしれないけれど、

私の中では少し違うくって。

半年間ずっと毎月来てくれていた方。なのです。

それを裏切ってしまったなぁ。と。

たかが雨で。

そして

SNSで伝えていたつもりでも

しっかりと

そのお客さん一人一人に伝わっていなくちゃ意味がない。

伝わっていなくちゃ

たかが、〝言っただけ。〟の無責任になるのです。

もっと、

この時どうするべきか?といろいろと

想定して

寄り添い背景を見、

行動していこう。

そう感じました。


来月、

その方が来られようが来られまいが

焼いておこう。そう、思います。

ただの自己満かもしれないけれど

それでもいい。

私はそうしたい。

また来月も来てくれたらいいなぁ。

一回もお会いしたことはないけれど、

お礼を言うように心をこめて焼いていこう。

たかが、1本、2本でも。

自戒を込めて。



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いつも、ありがとうございます。