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私がガンバ大阪のトレーニングウェアを買い続ける理由

こんにちは。相変わらず暑いですね。今朝はカーテンを洗濯しました(3年ぶりくらい)。
そしたらめちゃくちゃ綺麗になるし、匂いも良くなったし最高です。

ところで皆さん、愛するチームのために毎年毎年シーズンシートであったり、ユニフォームであったり、人によってはオーセンティックユニフォームを購入されていると思います。
私も同じくユニフォームや、シーズンシート(今年で12年目)を購入しております。
それと同じく毎年買い続けているグッズがあります。
今回のnoteではそれを紹介したいと思います。

なぜ私がトレーニングウェアを購入するのか。
以下に3点まとめます。
①売れる単価の高いグッズを増やすため
②トレーニングウェアの広告費を上げるため
③選手、スタッフ、チームには試合以上にトレーニングに力をいれて欲しいため

まず①から。
トレーニングウェアって結構いいお値段するんですよね。
アンブロと契約しているガンバ大阪の場合、税込みで10000円はします。

2019年シーズンは既に3種類発売されております。
ガンバサポーターの皆さん、ユニフォームだけではなく、こちらのトレーニングウェアもいかがでしょうか?( ^^) _U~~
デザインも悪くない。というよりも全然かっこいいと思います。

個人的に気に入っているのはこちら。2017年のモデルです。

②について。
トレーニングウェアが他のグッズと違うところは、スポンサー様の名前がしっかりと掲載されているところです。
スポンサー料がいくらかは、各チームそれぞれ需給に応じて決定していると思いますが、トレーニングウェアがどれだけ売れるかで、スポンサー料も増減してくるのは間違いないと思います。
約10000円のグッズが売れて、それでさらにスポンサー料も上がれば、チームにとってもウハウハですよね。
ご存知の方も多いと思いますが、ユニフォームはJリーグの規定でスポンサーを掲載できる部位については事細かに決まっています。
上半身の場合、胸、鎖骨、背中、腰、左袖の5ヵ所です。
一方でトレーニングウェアの場合はその規定も無く、チームやサポーターの努力次第で何社でも契約することが可能なのです。

最後です。③。
サッカーはトレーニングが全て。
何度でも言わせていただきます。試合の質はトレーニングの質。
これはサッカーに限った話ではないと思います。
私個人としては、試合以上にトレーニングを頑張って欲しいのです。

トレーニングの質=選手間の競争。
試合に出場する選手が固定され、どれだけトレーニングを頑張っても試合に出れない選手が増えますと、必然的にトレーニングの質は下がってしまいます。
監督が一番気を付けないといけないマネージメントの部分はここなのです。

長くなりましたが、この3点が私がトレーニングウェアを買い続ける理由でございます。

皆さんいかがですか?


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