約１ヶ月ぶりの投稿になりました。

４月１１日に関西学生サッカ－リ－グの開幕戦がありました。

僕は、後半の途中から試合へと途中出場させてもらいました。チームとしては、8-0と快勝でした。が、自身のプレーの出来は、まったくと言っていい程、散々なものでした。

今シ－ズンは、２月末からスタ－トした為に昨シ－ズンのコンディションに比べると仕上がってはいませんでしたが、そんなことは、単なる言い訳でしかないので、自分の夢に対するイメ－ジ、気持ちが足りなかったのだと思います。

僕が目指すところは、今シ－ズンの学生リ－グで圧倒的な結果を残さないとスタ－トラインにも立つことが出来ない程の場所であり領域なのだと今一度実感した。

努力をするのも結果を出すのも必然でないといけない。

しかし、上記のことに驕り・焦りがあってはならない。

謙虚に自身が何も成し遂げていない事を噛み締めないといけない。

初心の気持ち（サッカーを始めた時の無我夢中にプレーしていた時の感情）を忘れない事。

常に心に持ち続けること。

自分で掴みにいかないといけない時もあるが、その時が来るまでは、謙虚に焦らずにプレーする。