行いは必ず返ってくる ~教場2から学ぶ~

今日から毎日投稿ではなく学びがあった時にアウトプットの場として活用していきたいと思います!!

今回、話をしたいのは「教場2」というドラマを見て感じた事についてです。

結論から言います!

「教場2」は全ての人が見た方が良いドラマです。悪いことをしたらその分だけ、必ず報いを受けるという事を実感できます。

人には、誰にも言えない闇の部分というのが必ず存在すると思います。

私にも言えない起こしてしまった話は必ず存在します。

では、何故人は自分の事を守ろうとするのか。

私自身もそうだが、これは未だに理解できないなと思う。

このドラマでも、多くの警察学校生が自身の保身を守るために多くの嘘や同じ学校のクラスの人を貶めるような言葉・行動を取ります。

そして、上記のような行動をとった人達は、一人の教官によって構成されていきます。

最終的には、悪いことを起こしてしまった人で退学した人以外は、素晴らしい警察官になりました。

僕が思うにもし何かのはずみに道から外れてしまった場合に一人で何とか戻そうとするのは難しいと感じました。

だからこそ、一人でもいいから道を戻してくれるような存在は傍にいることでとても救われるという事が分かりました。

しかし、その存在に頼りっきりではいけないですが、挑戦し失敗したときに助けてくれる存在を見つけることはとても重要かと思います。

つまり何が言いたいのかというと。

・悪いことをすると、必ず自身に返ってくる

・ミスは誰にでもあるからこそ、それによって外れた道を正してくれるような存在を見つける


本日もお読み頂き有難うございました

~MASABOU~

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