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【辛口】心磨きをしている人が気をつけた方がいいこと ~「ボロは着てても心は錦」というけれど~

ボロは着てても心は錦、というけれど
実際、服がキレイじゃなかったりみすぼらしかったら
誰も近寄って来ない
のである。



「このヒトとはちょっと距離とっとこ」となるのである。


もちろん、みんな大人だから
あからさまな態度はとらないかもしれないが
心の中では(今の時代はなおのこと)。


だから、極論すると
心を磨くよりも前に、
身だしなみだったり
外見を磨け
、ということである。


もちろんそれは、内面を磨かなくてもいい、ということではない。


ただ、どれだけ内面を磨いたところで
服がボロな時点で、内面を見るところまで行かない。


そう思うのだ。


たとえば、
スーパーに行ってお刺身を買おう、という時


実際にそんなことはないわけだが
もし、超新鮮なお刺身があったとしても
薄汚れた容器に入っていたらどうだろう。


店員さんに
「中身は新鮮でおいしいですから!」
と熱弁されても、「それなら!」と思うだろうか?


僕ならきっと買わない。


お刺身と人とを比べるのもどうかと思うが
要するにそういうことだと思う。


高級なものを着よう、とか
ブランド物を、とかいうことでは決してない。


せっかくの心磨きがご破算(ごわさん)になりかねないから
外見にも意識を向けましょう、

というお話でした。



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心の勉強や心磨きをして
内面を磨くのと同じくらい、

身だしなみや外見にも
意識を向けよう☆


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もし、何かのお役に立てましたらありがたいです。


最後までお読み下さいまして、ありがとうございました。


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