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体癖雑談会のお知らせと体癖話まとめ(55)

体癖について、私ソシャフィアがTwitterでたまに「あれもつぶやいたし、これもつぶやいたし、うーん、何も思いつかない…」と悶えながらツイートしている【体癖話】をまとめたシリーズ、第55弾!

今回も各ツイートにコメントをつけてお送りいたします。

2月16日(水)に、オンライン体癖雑談会を開催いたします!

今回のテーマは”体癖とパートナーシップ”。
恋人、夫婦、ビジネスパートナー、グループの仲間などなど、あらゆるパートナーシップが体癖とどう関係しているのかを雑談していきます。

うまくいく組み合わせも、うまくいかない組み合わせも、ある程度は体癖が深く関わっています。
私のような八種は、七種とはうまくいかないことが多いですね~
九種と二種も、スピード感とか合わないかな~

とはいえ、相性の良し悪しを決めるのは、体癖だけとは限りません。
もっといろいろな要素があるのですが、ちゃんと相性の悪さを埋めるための方法だってあるのですよ。

な~んて話もできたらいいなと思っています。

以下、詳細になります。

○日時
2月16日(水)
21:00~22:30

○場所
Zoom
(決済された方のみにお知らせいたします)

○費用
990円 → 早割700円! ※2月9日までにお申し込みの方
(カード決済・銀行振り込み)

○募集最大人数
10名
(聴き専あり・チャットは質問のみ/お顔出し任意)

○お申込み方法
LINE
以下をクリックして「体癖雑談会、参加!」とメッセージをください。
こちらから返信させていただきます。

すでに募集を開始しております。
募集期限は、2月15日(火)の23:59までとさせていただきます。

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現在、すべてのメニューが35%引きになっておりますので、この機会に診断者の主観にとらわれない客観的で確実な体癖診断をしてみませんか??

というわけで、コメント付き【体癖話】をお楽しみください!

六種は何かとお得な体癖なのではないかと思うのです。
特に男性は。
妙にモテますし、周りが動いてくれたりしますし。

が…
※イケメンに限る
という縛りがあるような、ないような…

六種ほどイケメンかどうかで全然違う体癖も他にないような気がしますね。
三種や五種、七種はあまり差がないように思えますが、六種は全然違う。
二種や四種もイケメン度が生き方に左右する体癖と言えるでしょうが、六種はもっと左右します。

イケメンであれば、そこにいるだけで女子たちがキャーキャー言ってくれますね。
六種にとってキャーキャー言われるのは本当に重要で、承認欲求が満たされて生き生きとするのですね。
そうでない六種とは、やはり劣等感の持ち方と卑屈さに違いがあるわけです。

三種や五種であれば、イケメンであろうかなかろうが行動力でカバーできるのですが、六種はそうもいきません。
何事も「どうせうまくいかないんだ」と最初からあきらめてしまい、やればできることもやらない人も多いのです。

例えば、やせればそこそこイケメンなのに、「自分はモテない、自分はモテない…」と殻に閉じこもっているような、私の兄のような人もいるのです(笑)。

それもまぁ、体癖の成す業なのかもしれませんが、最初の一歩を踏み出すことで、世界が変わることだってありますよね。
体癖雑談会、もう何度も開催しておりますが、やはり二種は絶対数が少ないです。
ご参加くださる方もいらっしゃるのですが、他の種も混じっていて純度は低い方なのです。

逆に圧倒的に多いのは、八種と九種です(笑)。
私の体癖をモロ反映しているのか(笑)。

二種は雑談となるとなかなか触手が動かないようですね。
セミナーとなると熱心にメモをとる人が多いのですが、ただ話すだけだったり、討論会だったりは苦手な分野かもしれません。
「うかつなことを言って浮いちゃったらどうしよう?」なんて思うようです。

また、「アヤシイ」と感じるものには、心は惹かれるものの、それ以上に不安を感じることの方が大きく、参加したいと思っても躊躇してしまうこともあるとのことです。
もし参加するにしても、友人や家族には隠れてコソコソ参加するような感じになりがちです。

私の近しい人で二種がいるのですが、その人はコミケに毎年参加しているばかりか、コスプレをして友人が書いた同人誌の売り子までやっていました。
「こればっかりは絶対に人に知られてはいけない!変な人だと思われる!」と脅えていたそうですが、周りは「あ、そうなんだ。楽しかった?」くらいで、そんなに気にはしていないんですよね(笑)。

二種のあなた!
16日の雑談会、いかがですか!?
整体院のコンサルを請け負うこともあるのですが、整体院の先生には九種が多いです。
九種は技のセミナーならたくさん通うのですが、経営のセミナーなどにはあまり通わないのです。

ですので、技はすごいのだけど全然儲かっていない整体院というのは、とても多い。
儲からない原因は様々なのですが、九種っぽい先生は身なりが雑な場合が多いのです(笑)。
特に女性のお客さんというのは、「こんなすごい先生に診てもらっている自分」に意識を向けますから、鼻毛とかが出ていたら絶対にいけないのです(笑)

九種の整体院が儲からない代わりに、技はパワー系の押し揉みでイマイチだけど、宣伝がうまくお客さんが途切れない五種的な整体院が増えています。
「本に紹介されているお店です!」とか店頭に堂々と書いていますが、広告費さえ払えば誰でも紹介されるだろうと(笑)。

せっかく磨いた腕も、お客さんが来ないのでは宝の持ち腐れですね。
ここ10年くらいで整体院や整骨院などは急激に増えましたから、そういったところに負けないように宣伝もうまくやっていかねばならないのです。

と言う私も、そういった宣伝でめっちゃ苦しんだ一人です。
全然偉そうに言えないのです(笑)。

まず、自分の技術をお客様が分かるように、ちゃんと説明して納得してもらわないといけないと思っていました。
私がやっている技術は、整体師から見れば「あぁそういうやつね」というものなのですが、体のことを勉強したことのない人にはかなり複雑。
それを一から、ホームページで説明していたのです。
ホームページ作成費、約50万円を支払って(笑)。

が、そんなのをちゃんと読むのは九種くらいしかいないのです。
三種とか、字が羅列するだけでめまいがしますからね(笑)。

そういったマーケティングにも体癖は活用できますね。
三種は分かりやすく、画像をドーンと載せて文字を減らした方が成約率が高いです。
私も様々試して、ある程度のデータが溜まってきましたので、今年中には公開しようと思っています。
恋する四種女子に声を大にして言いたいのが、「相手の言葉より行動を信じろ!」ということ。
言葉ならなんとでも言うことができますし、五種男子はそういうのが異様に得意です。

まぁ確かに、五種男子は足が細いし、狙っている女子に対しては笑顔が多いし、言葉は巧みだし、なんか分からないけどすごい仕事とかしていそうで、さわやかでかっこよくは見えるのです。

が、そのかっこよさは、カルピスにたとえるなら、原液を5千倍くらい希釈したものだと思っていい。
中身は5千分の1くらいしかないのです。

…とまぁ、ディリましたが(笑)、騙されてしまう人は相手の行動をよく見ていないことが多いのは確かなこと。
行動をよく見るということは、相手としっかりと向き合っていないとできないのです。
そして、判断するための時間も必要です。

ですが、騙されてしまう多くの人は、自分に意識が向いてしまっています。
自分の淋しさや孤独に目が行ってしまうのです。
そういった心持ちでいると、ちょっとしたほめ言葉がすごく大きな意味を持つように捉えてしまうのですね。

四種は低潮すると、どうしても人に寄りかかりたくなるところが出てきますから、寄りかかる価値がある人なのかどうかをちゃんと見極めていきたいですね。
「三種になりたい」という人も多いですね。
特に九種や八種、一種の人からそういう言葉を聴きます。

これらの種は、いろいろ考えちゃう体癖ですね。
何も考えていないふうに見える三種がうらやましいのでしょう。

とはいえ、三種が何も考えずに生きているわけではないのです。
三種は三種なりに考えるのですが、それ以上に感情が勝って、思考が追い付かないのです。

感情を度外視して考える、ということが難しいわけですね。
感情を正当化する言葉ならいくらでも出てくるけれど、感情を切り離して物事を捉える客観性には乏しい面があります。

ですので、感情のままに生きるのが三種には合っていると言えるのですが、世の中、そうは問屋がおろさない。
それでは食べていけないわけですね。
三種だって好きでもない仕事をしたり、最初は好きだったけど飽きちゃった仕事をしていたりもするわけです。

三種が「好きでない仕事」をやるというのは、他の体癖と比べると、その苦しさは何十倍でしょう。
そういった点でも、三種だって生きづらいのですね。

そんな生きづらさの代わりに、神様は三種にkawaiさを与えたのでしょう(笑)。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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