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体癖話まとめ(53)

体癖について、私ソシャフィアがTwitterでたまに過去をさかのぼって「あいつ、分かりやすい○種だったな」と思い出に浸りながらつぶやいている【体癖話】をまとめたシリーズ、第53弾!

今回もツイートにコメントをつけてお送りいたします。

これから体癖雑談会!
テーマは”愛をもってディスる”。
まぁ、体癖ディス大会ですね(笑)。

雑談会は毎回、いつもご参加くださる方もいれば、はじめてご参加くださる方もいらっしゃいます。
一回一回、独立した会なので、ご新規の方もお楽しみいただけているとのことです。
私も毎回新しい発見があったり、ご質問を受けたりして楽しんでいます。

中には、ソシャフィア体癖院でバッチリ体癖診断をお受けになられて、ご自身が何種なのかを知ってからご参加くださる方も。
よって、私も特定の種を全力でディスれなくなっていたりもします(笑)。

雑談会オンラインとオフラインでは、印象が全く違っている方もいらっしゃいますね。

去年開催したオンラインNLP講座を受講くださり、もうZoom上では20回ほど顔を合わせていて「うん、おそらく三種一種だな」と予測していたのに、実際に福岡でお会いしてソシャフィア体癖院でやっているいつもの体癖診断をしたら、四種六種の男性の方もいらっしゃいました。
おそらく、四種らしく擬態していたのでしょう(笑)。
そしてかなりの擬態力。

Zoomの画面は胸より下は映らないし、背中側も移りませんね。
お体が見えていたら擬態も見抜けていたのでしょうが…
同じ空間を共有しているわけではないので、相手のかもし出す雰囲気も分かりづらいですしね。

私だって、オンライン上なら絶対に八種に見せない自信はあります(笑)。
四種を超える擬態力を発揮してみせます(笑)。←八種らしく戦う

確実な体癖診断なら、ソシャフィア体癖院へ、ぜひ。
現在、”隣がうるさくてごめんなさい価格”で、全メニュー35%引きで提供させていただいております(^_-)-☆

というわけで、コメントつき【体癖話】をお楽しみください!

安定の五種ディスツイートです(笑)。

五種は見せ方が抜群にうまいですね。
晴哉先生も「五種は影を見せる」とおっしゃっています。
見せているものの大きさの割りには、実態がないということですね。

逆に、中身ぎっしりの五種がいたら、脅威ですね。
何かを売るにも、言葉以上の価値があって、言葉以上に内容も充実しているようなものを提供できる人がいたら。

今のところ、そういう五種のビジネスパーソンのサービスは受けたことがありません。
心理学講師や整体師でも、チラシやポスター、SNSの拡散、ウェブCMなどは非常に立派で、演出も一流なのに、中身がどっかの本から引っ張ってきたものばかりです。
同業者なら、たやすく見抜いてしまうのですよ。

それでも五種は、通ぶります。
本気で自分が凄いことをやっていると思っているのです。

八種ふりかけ九種の私から見ると、非常に痛々しい。
関西のうどんの出汁よりも色が薄く、どんぶりの底が見えているのです。

…と、ここまで書いてきて体癖院にも割とたくさんの五種の方が見えられているのを思い出しました(笑)。

あるビジネスのオンラインサロンが体癖を教えているらしく、私の体癖院に来られる五種の方々は、ほとんどがそのサロンの方々です。
サロンの教えが素晴らしいのか、その方々が個々に素晴らしいのか分かりませんが、皆様本当に素敵な五種なのです。

施術が終わって少しすると、なんと「今日は診ていただき、ありがとうございました!」という内容のLINEをくださるのです!!
お礼すべきはこちらの方なのに!

私もこの整体業界を19年やっていますが、こんなにたくさんのお客様からお礼のご連絡をいただいたことなんてありませんでした。
愛が心にぎっしりなのでしょう。

愛のある五種は、本当に素晴らしい。
まぁ愛があれば、五種だけでなくどの体癖も素晴らしいのですけどね。
二種はよ~く見ていると、何かを言われると表情筋が一瞬動いているのが分かります。
ほっぺがピクンとしたり、眉間にシワを寄せたり。

その後で、目がよく動くのです。
上を向いたり、ナナメ下を向いたりして。

目は脳と視神経で直につながっていて、一説によればもはや”脳の一部”なんだそうです。
ですので、頭の中の動きが、目の動きとしても表れるのですね。

眼球が左上を向いたら、視覚的な記憶にアクセス。
右横を向いたら、聴覚的に音声を構築。
左下を向いたら、自分と自分が頭の中で会話をしている、というふうに、目の動き方によって、脳のどこにアクセスをしているのかが分かるのです。

二種は頭の中から”正解”を探そうと、他の体癖よりもたくさん目を動かします。
九種はじっと一点を見つめたり、相手を見つめたりして、あまり動かないです。

それも体癖と言えば、体癖でしょうね。
関係性が近いと、四種は相手に寄り掛かり過ぎる面が見えてきますね。
普段人に気を遣っている分、バランスをとっているのでしょう。

どこでも「人に合わせよう」と気を張っていたら、そりゃ疲れるわけです。
でも「人に合わせるな。嫌われてもいいんだ」なんて言われても、四種には無理な話なのです。
体癖的にやっちゃうんだから。
無意識にそういう方向に動いちゃうんだから。

それで寄りかかれる人に寄りかかるわけですが、四種が生き生きするかどうかは、寄りかかられている人の器量によるところが大きいですね。
愛に満たされていて、愛が欠けたら自分である程度は満たすことができるような人であれば、ハッピーでいられるでしょう。

そのためには、自分が寄りかかる相手にとって価値ある存在でいることが大切ですね。
相手が欲しいモノは何なのか?
ヒントは体癖にありそうですね。
こないだ”五種の具材おにぎり”というポスターを見ました。
中身が入っていないのかなwww

”○種の△△”というのを見ると、どうしても体癖の○種が出てきてしまいますね。
三種の神器とか、箸とスプーンとフォークですかねwww

それはともかく、三種は美味しそうにご飯を食べるところがたまらなくいいですね。
口にモノを入れながら「おいしい」と言うので、「ん~ふ~」となるところもいい(笑)

私の知り合いの六種九種で、絶対に「おいしい」と言わない人がいます。
お店でも人に作ってもらっているのでも、絶対に言わないのです。
黙々と食べています。

これでは「おいしいおいしい」と食べている方がバカみたいになるじゃないですか(笑)。
私の八種性が高まって、「もうこの人とは食事しない!」と決めているのですが、共通の友人から聞くと、やはり「おいしい」と言わないのだそうです。

私などは八種ですから、「おいしいって言ったら負けだと思っているのかな?」と予測するのですが、体癖を見るにどうやらそういうことでもなさそうです。

一回真意を聞いてみたいのですが…
色々な話をしてもコミュ障っぽくって、しゃべっても何を言っているのか分からないので、あきらめてます(笑)
だが、「三種は捻れ型を野蛮人と見る」と晴哉先生(笑)。
壮絶な片想いですね(笑)。

体癖によって異性の好みも変わりますね。
三種の女性は一種の男性を好むと晴哉先生はおっしゃってますし、世の中を見てみても十種女性のパートナーには六種男性が多いです。

さらに、どちらの体癖が男性か女性かで、相性も変わるようです。
八種男性と五種女性はうまくいかないようですが、五種男性と八種女性ならうまくいく、と晴哉先生はおっしゃっています。

が、私が知っている夫婦は、五種男性と八種女性でうまくいっていません。
というか、危機を迎えています。

おそらく、時代が違うのでしょう。
現代は男性も女性も働く時代。
明らかな男尊女卑から、ある程度は平等になったことで、晴哉時代には見えていなかった男女の本質が、現代では見えているのです。

まぁジェンダーフリーも叫ばれていますし、男性女性で区別する時代ではなくなってくるのでしょう。
賛否両論はありますが、体癖的に見れば男女で違っていますし、ジェンダーフリーもまた人間本来の姿とは違っているのかもしれませんね。

時代はいつだって過渡期。
どちらも幸せに過ごせるような世の中が一番じゃないかな、と私は思っています。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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