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初代 audi TT 購入顛末記④〜総集編 個人売買とのつき合い方〜

 おそらく自分は衝動買いをするタイプだと思う。 今回のような目にあっても、多分これからもやめないだろうと思う。(クルマ好きってそんなものでしょう。) なのでここからは、オークションなど個人売買での注意点など挙げていきたいと思う。 (こうすることによって自分も次の車を買うときの戒めになるのではないだろうか…) どれほどの食い違いがあったか、あらためて検証する。  まずは実際の検証をしてみよう。オークションで書かれている説明文を鵜呑みにしていいのか、、、。ついつい自分の購入意

初代 audi TT 購入顛末記③〜バースト寸前、ひび割れタイヤとの600kmのドライブ

 さて、現地にてクルマを引き取り東京の自宅まで帰る。もちろん高速一択で約600kmの道のり。道中富士の付近ではまだうっすらと雪が積もってる所もあった。まぁ溝のあるタイヤに変えたから大丈夫だろう。  適度な休憩を入れつつ、6時間はかかった。途中飛ばそうとかなとも思ったが、どうせエンジンオイルも替えてはいるまい、エンジンのためにも踏み込まない。 早速車検をとって走りたい。なのでエネオスに持ち込むと、、、  やっと引き取れたこのクルマ、早く乗りたい気持ちにかられる。自分で車検を

初代 audi TT 購入顛末記②〜そして現地にて現車と顔合わせ

 前日からの東京から三重県、名張への移動。そして朝になり近鉄沿線某駅にて待ち合わせ。駅のロータリーまで迎えに来てくれている。道中アウディの話をなどしながらクルマが置かれている場所へ移動する。この人ならしっかりメンテしながら乗っている車なんだろうなぁと安心感で満たされていたのだが、、、 現地にて、色々と書いてないこと言ってきた  現地にて多少の発見(不具合い)はあるだろう。ただ自分の中ではある程度の不具合は仕方ないと思っている。なんせ20年前のクルマだ。普通に何かあるだろう

愛車、シトロエンの悩み・・・

●今の一番趣味であり課題でもあります。 シトロエンDS3と言うおしゃれなフランス車を買いましたが、中々気を使うクルマですよ。→みんカラ

初代 audi TT 購入顛末記①〜現車見ないで落札した〜

 2024年 4月某日、東京の某陸運局、クルマの中でコーヒーを飲んでいる。やっと車検が通ったのである。今回検査が通らなければ廃車かなぁ〜と思っていたのでほっとした。  車は初代のアウディTT、 今まで乗っていたお気に入りの"シトロエンDS3"という大好きなフランス生まれの彼女を捨てて次の車に乗り移ろうとしていたのである。  理由は今まで乗りたくても乗れなかった車たち、自分の体力年齢考えるとを今のうちに乗ろうと思ったからである。いつ死んでも後悔しないように、、、(大袈裟か?)

日経平均がバブル期を超えて...賃上げ、役職、恩恵なくとも生き抜く人たち

 34年ぶりに日経平均が過去バブル期の最高値38915円を超えた。40代後半から60代の会社員たちの心情はどうなんだろう…? 彼らは長い間、期待と現実の狭間で揺れ動いてきた。昇進やポジションの夢は遠ざかり、給与は上がらず、人手不足の言葉の裏に隠された現実の人生を歩んできた。 34年ぶりに市場最高値を超えた日本株式市場  自分が日経平均が最高値を超えるのを知ったのは通勤途中のスマホで。 ニュースとしてメールが飛んでくる。 その日のニュースはこの話題が多い。(せっかくなのでし

2024年、最強の初詣、大阪天満宮にて

 2023年の暮れ、なんとなく体調がすぐれない。息切れやめまいがあったので実家に帰るかどうか迷っていたが、親のことも心配で帰ることに。  正月に皆に会えること楽しみにしている親の心情もあり、当初車での帰省は、自分だけ新幹線で帰ることにした。  本年度、2024年1月1日は最強の祈願日であると言うことをサロン内で詳しい人かせ聞いた。その言葉にひかれ、珍しく初詣に行こうとしたのだ。  大阪は、お初天神、日本3大祭りで有名な名所、世界一長い商店街で有名な天神橋筋、そこをぼちぼち親

割り勘を全て自分に持たされたなぁ、先輩に・・・

 とある人と話していて、つい昔の嫌なことを思い出した。  当時、広島勤務だったのだが、急に職場の仲間4人で神戸に遊びに行くことになった。そのうち一人は独身で中堅の男でした。当時自分は二年目の若手社員。クルマは私のクルマで、道中の食事や高速代やガソリン代や園の入場料やらは面倒なので「立て替えといて、後で精算しよう」と言われました。  そして一応は楽しく広島から神戸往復と帰ってきた。そして後日精算しようと一応先輩の男に何度か告げると、「分かったもう少し待ってくれ」と言うばかり

関わってはいけない人間! ひろゆきさんの記事です。納得するところありますね。 https://news.yahoo.co.jp/articles/eebb3d9bae82772977bf1b5af5fb3b9d5b823bc3 隠してるつもりも本心見えてるよ... 言いがかり、決めつけ、マウント、ネガティブキャンペーン、自慢、自信過剰、そんたく、ウォッシュ・・・うざいね。

怒り爆発、 こんな職場はさよならだ!

 何気なく見ていたGoogleニュース。タイトルは普通っぽい感じのタイトルで「旅行中に上司から電話 『出勤できる人がいない』と言われ旅先から帰ることになった女性」だったのですが、つい読んでしまった。一度読んで見て下さい、きっと怒り爆発します。  とてもかわいそうな気持ちになったのと、この女性とその子供さんへやるせない気持ちがカミナリのごとく走ってしまった。そして過去の理不尽も蘇ってきた・・・ 何も自分は怒る必要性はないのだが、、、応援したくなる。  なぜなんだろう・・・。

最近の疲れた時の私の特効薬です。 ・高田純次の「じゅん散歩」この人は天才だなぁと本当に関心します! ・もうひとつはyoutube"志村けん"さんの過去のコント見ること。 この人も国宝級ですね。見てると面白くて目がさえてくるんですね(笑) 他愛のないつぶやきでした...

拳四朗(辰吉)に想う、天才が必ず勝つとは限らない

寺地選手の思い出  ボクシングが大好きです。昔から、いや生まれた時からと言っても良いくらいです。拳四朗選手に何か親しみを感じていたのは自分が大阪にいた頃ジムに通っていましたが(クレイジム、会長元気かな?)、そこで新人王を目指していた選手が陽光アダチジムというジムに良くスパーリングに行ってました。そこで拳四朗選手の父である当時ミドル級の日本チャンピオンだった寺地選手とスパーリングをしてもらったのですが、案の上歯も立たずに「ボコボコにされた!」と言って喜んで?帰って来てました、

あえて倒さなかった?”井岡vs福永”戦にかつての”渡辺vs勝間”戦を思い出す

 12月31日(2021年)、WBO 世界スーパーフライ級タイトルマッチ、王者 井岡一翔(32、志成)が同級6位の挑戦者 福永亮次(35、角海老宝石)を3-0の判定で下して4度目の防衛に成功した。  どうしても日本人同士の世界戦タイトルマッチは人生観から見てしまう。 例えば辰吉丈一郎と薬師寺の戦いもそうであった。  急遽決まったこの試合、 福永選手の心境はどうだったのであろうか? 大工仕事をやりながらの二足のわらじでボクシングの練習をしていた。 仕事とボクシングの両立、単

楽しい車談議でした!https://minkara.carview.co.jp/userid/3454359/blog/46919780/