【 脳内のビスが2-3本外れた人の Inceptionモジュール技術が救う人類史 】
～ 広島の隣県に住まう者「岡山AIプロセス」への摩り替えを目論んで ～

2023年4月17日。文部科学省より「グローバル・スタートアップ・キャンパスフラッグシップ拠点（仮称）整備に係る基本計画策定に関する調査・検討事業の公募について」がリリースされ、あたま沸きっ放しの類推猿の私。

きっちり脳内のビスが締め付けられた良い子には、あり得ない感覚かも。

2000年すぎた頃より映画『The Matrix』化する社会を描いており、さらにオードリー・タンさんの教示「支援のAIドラえもん」に激しくインスパイアされたのも、脳内のビスが外れている恩恵によるものだと推定しています。

下記の動画を観て「私の時代だ」とピン！と来る人は、外れ値の人とも…。

なんせ生まれてこの方、特徴表現にバグを残したままの私は何故、AIプロンプトの研究開発に没入するのか。語学や資格などは後回しにする、いわば過学習を回避するから身につく、ファインチューニングに精通しているのか。

スキップ結合あらばの先読み精度は高く、類推モンキーでハマる生存戦略。

はてさて。日本がAI大国を目指すための「広島AIプロセス」や「グローバル・スタートアップ・キャンパスフラッグシップ拠点（仮称）整備」等の国策を高く掲げる岸田さんは、堀江さんと佐藤 航陽さんの対談から学びたい。

もはや10代から第二、第三のサトシ・ナカモト続々の近未来なればこそ…。