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自己紹介します。

はじめまして。
大学生にもなって外で野球して楽しんでいるしゅーとです。
前回のnoteは突発的に書いたものでしたが、今回から定期的に続けていこうと思うので、まず自己紹介から始めたいと思います。

Episode1:何者

まず、今村脩人とは何者なのか。この点について説明させていただきます。
 
・大学生
・水泳をしている。
・学生団体Teacher Aideの和歌山支部で支部長をしている。(実績はまだない。)
・教育について考えている。

簡単に言うとこんな感じになります。ちなみに4月から2回生です。
教育について考えているって言うけど、具体的にどんなこと考えているの??ここ気になりますよね??                  え?
まぁいいです。気になる人がいなくてもしゃべります。(笑)

「よい教員ってどんな人?」
「価値観の多様化と教育のありかた」
「5教科は何のために勉強するのか?」
「クラスって必要??」
「変えられるのは過去?それともミライ?」

などなどです。興味のある分野とか興味の無い分野はありません。
この問いを見ればだいたい分かると思うのですが、答えがひとつに決まらない問いを追いかけるのが好きです。それぞれが、答えを持っていて、そのそれぞれの答えを基におしゃべりする。いい時間ですよね~。
こんな感じの人です。
よろしくお願いします。

Episode2:僕たちは何をすべきか。

僕は以前何か助けになることをしなければという気持ちで行動を起こそうとしましたが上手くいきませんでした。ですが、そのおかげで、僕が行動を起こす用意が出来ても、世の中の用意が出来ていなければ難しいということに気が付くことが出来ました。

その上で、僕たちは何をすべきか。

僕たちはいずれ教育を変えるために行動を起こすことになるでしょう。そのために学生のうちにできることは、「教育について考えている人口」を増やすことです。それはもちろん教員志望の学生も、普通の大学生も中高生も、近所のおじさんも、おいしいパン屋のお姉さんも、すべての人に当てはまります。教育について興味を持ってもらい、「~があかん」「~を無くすべき」など、聞いてて悲しくなってくるような議論じゃなくて、「こんなことできたら面白そうじゃない?」とか「ちょっとあんた、ヨーロッパのどこどこの国の教育みてよ、素敵じゃないの~」などなどみんながワクワクしながら教育を語り合えるそんな世の中にしていけたらいいな~と思っています。

Episode3:夢 ~Do you have the courage to grab the dream that picked you?~

長々と英語を書いてしまいました。短くピシッと決めたらカッコよかったんですけど・・・。
でもすごくいい意味ですよ。

~あなたを選んでくれた夢をその手につかむ勇気はあるか?~

これは、Prince Eaさんのコトバです。
あなたが選んだ“夢”ではなく、あなたを選んだ“夢”なんです!
こんな人周りにいませんか?
「小さいころに病気になって看てくれた看護師さんが優しくて、忘れられなくて、看護師を目指すことにしました。」僕の周りには、似たような事例も含めて何人かいます。
そう。この人はまず病気になってその看護師さんに出会わなければ、看護師を目指すことは無かったかもしれません。何千万分の1いや、何億分の1の確率で、看護師という夢を手に入れたのです。これは、夢がその人のところに舞い降りたという他ありませんよね。

私にはそんな夢無いわと思ったそこのみなさん!
あなたの夢どっかに落としてきていませんか?
それともまだときめいた瞬間に出会っていないのかもしれない。

ちぃっちゃい夢。他人に笑われるような夢。そんなことできるわけないやんって言われるような夢。

あなたの夢にケチをつけるその人は夢をかなえている人ですか?

毎日毎日仕事しんどいって言いながら働いているサラリーマンではありませんか?
ただ「なんとなく」勉強して学業優秀な人ではありませんか?

リスクを取ってまで自分の夢を追いかけている人は、自分の好きなことをとことんやっている人は、あなたの夢を応援してくれるはずです。

そして僕もそんな一人になりたい。
子どもたちが夢を追いかけられる場所、夢を捨てなくていいスクールを創りたい。
そして、世の中にそんなスクールが当たり前のようにあふれている日本にしていきたい。

それが僕の“夢”です。

いいなぁと思ったらご支援いただけるととてもありがたいです。

最後にもう一度
Do you have the courage to grab the dream that picked you?

ではまた。
One love.