女子美大生FUK帰省その①

こんばんは、昨日FUKに帰省をした女子美大生のそえDJPです。

あ、エダマメからそえDJPに改名しました。


昨日は朝の10時にFUK空港着で帰省ました。

大崎駅5:30発の成田行きのリムジンバスに乗車し、いつもかけているアラームがリムジンバス内でなってしまうという、迷惑をかけながらも1時間半爆睡劇でした。首が死んだその①

それから眠たい目をこすり第3ターミナルへ向かいチケットを入手。ただ格安航空券のため荷物を預けることができなかった。バカな私はそれを知っていたののも関わらず、7kgを超すトランクケースを持って行っていたのだ。そしてプラス料金であずけるという。3000円かかりました。なにをやってるんだ。格安じゃなく低下の価格と同じぐらいではなか。と目をつぶりながらパンを頬張る。

そして機内で爆睡劇。首が死んだその②


FUK到着したら母がお出迎えしてくれた。幸せである。発の新車の乗車である。(大興奮)

そのまま矯正歯科のイケメン先生がいる北九州の歯医者に直行。小学校4年生からお世話になっている先生だ。当時より白髪になっているがイケメンである。

診察後イケメン先生とたくさんお話をした。そのなかで、当時したての当時は暗い印象だったのがだんだんと明るい印象になってきたね。と言われた。そんなに私のことを見てくださっていたという驚きと嬉しさを私は感じた。先生は変わっていく私の様子を見てて嬉しかったそうだ。歯並びが綺麗なことは私にとって自信に繋がっていた。矯正をさせてくれた親に感謝である。歯を大切に。

そして、つまらない男に引っかからないで欲しいとも言われた。引っかかるほどの大物なのか私は。にひ。つまらん男はどんな人なのか聞けばよかった。


そんなこんなで午前中はすぎた。


母と九州市立大学の技術研究都市に行った。PDを学んでいる私にとってはいい刺激を受けた。私が参加している地域復興のプロジェクトのようなことを授業で行っているのだ。そこは人材育成、雇用の確保が目的であった。

優秀な人材は地方から離れていくのが現状で地方の少子化が問題となっている。そこで地方でも活躍できる場を設けることを改善策として進めているようだ。

そこは大学にキャンパスのはずなのに、正門のような門は見当たらず道路がキャンパスのど真ん中に設置してあり、まるで都市の住宅街の一部であるようだった。自然豊かな環境(田舎)で落ち着いていた。建物同士の間隔が空いていて広く設けられていた。SDも考えらていたと感じた。

そんなこんなで母と探検し行きつけのパン屋さんに行ってやっとのお昼。コネットはやはり最高のパン屋さんである。写真を載せたいが携帯の電源がたた今切れてしまった。ベーコンを使ったパンが最高である。5種類のパンを母と二人でぺろり。爆速であった。美味しいものには目がない。


それよりパン屋に行く前に変わった建築の住宅街を見かけた。すかさず車をUターン。人のお家なのに外観の写真をパシャりパシャり。モダンでおしゃれな建築であった。

パン屋に行ったあと私が海に行きたいと母に要望。宮地岳神宮の近くの海岸に行くことに。(宮地岳神宮は行く気ゼロ)

その通り沿いに先ほどパン屋さんに聞く時に見かけたのと似たような住宅街を発見。すかさず車を止め母とリサーチへ。また違った建造物であったが明らかに先ほど激写した住宅ブランドである。するとオーナーさんがたまたまお見えになっていた。私が美大生でデザインを学んでいると伝え、住宅街のコンセプトを根掘り葉掘りきいた。男性のオーナーさんは親切にお話をしてくれた。20分ぐらい建造物を見ながら立ち話をした。有意義な時間。

海岸へ行き母と貝拾いを20分ぐらい。

夕日を見ることもなくローストビーフのために帰宅。(車内で爆睡)

コネットのパンを食べ、大学4年生の姉と母と新宮の温泉へ(スーパー銭湯っぽい?)約三時間をすごした。そこでは家族でYOUTUBEをするべきだと私の意見を語り散らかした。

帰宅後ローストビーフとぶどうジュースを暴飲暴食

幸せでなまま眠った。



文字だけじゃ伝わらないな。



とりま出会いに感謝。



おやすみ。




次回 バキフォンの作り方。