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富山のクラフトフェア
クラフトフェアは増えているとは言え
根付くのはなかなか難しいものです。
そんな中自然いっぱいの開放感あふれる会場での
クラフトフェア。
↓
<a href="https://kinarino.jp/cat8/11687" target="_blank">地域を目一杯体感。２つの北陸富山のクラフトフェア | キナリノ</a>
立山の方の開催は５月３０、３１日。
月末の旅行は是非富山へ！
立山Craft
画像出典：http://tateyamacraft.wix.com/tateyamacraft
富山県立山にて
大自然を目一杯、体感しながら
お気に入りのクラフトを楽しむ事が出来る
素敵なイベント
『立山Craft』
が開催されます！
↓
立山Craftのこと
主宰はsoffioneとご縁のある作家さん。
それだけに見応えのあるクラフトフェアになりそうな予感♪
ぜひ月
越中瀬戸焼
画像出典 www.yoshimine.or.jp
『かなくれ会』のこと
↑を書かせていただきました。
伝統的な焼き物は
何もせずに次に繋ぐ事は
難しい事だといいます。
越中瀬戸焼も例外ではなかったのですが
５人の陶芸家さんたちによる
「かなくれ会」
により
伝統を守っています。
焼き物は地域の自然の恵みと共に
力強く息づいていました。
富山
最近ご縁頂いている『富山』。
こちらで絶景ポイントのこと書かせていただきました。
ご協力いただきました方々に感謝です。
今、北陸新幹線開通で話題の地ですが
とても魅力的な土地。
いろいろ行ってみたいところがいっぱいです。
<a href="https://kinarino.jp/cat8/11562" target="_blank">北陸の旅。五感で感じる富山の景色。 | キナリノ</
ピサンキ
画像出典：https://www.facebook.com/PysankyNoTabi
http://www.mylohas.net/2015/04/045308easter_egg.html
イースターといえば
イースターエッグ。
美しい模様、色。
いろんな物があります。
初めて見た時に惹かれたのは
ピサンキと呼ばれるイースターエッグでした。
そのピサンキを知っていくうちに
ひ
赤いバラ
［画像出典：http://fregrance-rose.com/］
記事→ http://www.mylohas.net/2015/01/043234rose.html
文句無く送られて嬉しい贈り物ナンバーワン
『花』
その中でもやはりとりわけ存在感のあるものと言ったら
『薔薇』
ではないでしょうか。
そんな薔薇。
育てた事ある方はご理解いただけると思うのですが
栽培が結構難しい
海のちから
http://www.mylohas.net/2014/12/042793sea_glass.html
［画像出典 LCF］
海って言えば夏なんですが
シーグラスって言うと
私は冬に思うのです。
色づいた雪
溶けない氷
そんな感じがするので。
これをお守りのような
素敵なアクセサリーにする方のことを書きました。
いま無性に
シーグラスが拾いたい願望に
かられています。
拾
犬用の薬膳ジャーキー
http://spotlight-media.jp/article/89210997929306224
薬膳はもはやブームですが
ペットにだって薬膳を！
というものを見つけました。
プロのハーバリストが愛犬の為に考えた
無添加かつ栄養満点、そしてボリューミー。
そんな人間が横取りしたい思いにかられる
薬膳ジャーキー。
ウチのといぷーさんはこのおやつを出すと
気が触れたんじゃないか
小さなおうち
http://www.mylohas.net/2014/12/042618mini_house.html
浜松の工務店さんが作る
可愛すぎるおうち。
あったら絶対
入りたくなると思う。
欲しい。欲しいです。
画像出典→ http://nukumorikoubou.jp/
恵みの色
凄く綺麗な青色。
http://www.mylohas.net/2014/11/042024hiroi.html
これがお米から得られる発色というのが
驚きです。
画像はヒロイグラススタジオ→http://www.hiroyglass.com/より。
冷たいはずのガラスに
何となく温かみを感じるのは
この発色の過程に
物語があるからなのでしょうか。
トイレットペーパー芯
http://spotlight-media.jp/article/81212188554779577
spotligntというところでも少し記事を書いています。
今回はトイレットペーパー芯リサイクルアーティスト
山田ゆかさんのこと。
インスタレーションアートという会場の空間を構成して行われるアート。
芯で作られているとは思えない、なんとも幻想的で不思議な空間。
異次元にきてしまったか
ガラスのお家
http://www.mylohas.net/2014/11/041881mellow.html
作家ものに惹かれた
一番最初のもの
『ガラスのお家』
パートドヴェール独特の気泡。
すりガラスのやわらかさ。
吸い込まれそうな静かな雰囲気。
どれも私の『ツボ』でした。
誰が作ったんだろう？
どうやって作るんだろう？
気がついたらその作家さんが参加する
クラフトフェアに来てました
木のおもちゃ
http://www.mylohas.net/2014/10/041239ki_no_omocha.html
ノスタルジーを感じる
木のおもちゃ。
今は木のおもちゃを愛でている子どもは
どのくらいなんだろう。
スイッチもコンセントもないおもちゃは
懐かしい、だけじゃなくて
どんな年代でも普遍的に存在する
思い出にあればいいなと思う。
陶磁器
http://www.mylohas.net/2014/10/041622tojiki.html
陶磁器作家、赤堀友美さんを取り上げた記事です。
初めて焼き物にホスピタリティを感じた作品達。
何だか優しくて、面白みがあって
それでいて非常にクオリティが高いのです。
多くの人に手に取っていただきたいと
そう思います。
これから記事は
『ものかき』の方のマガジンにまとめていこうと思いま