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支援学級の個人面談

まもなく春
学年の終わりを迎えます。
先日小学校の支援級に通う次男と長女の個人面談に行きました。

予定は一人30分枠。
私はこれをクリアしたことがなくいつも長くなります。
喋りすぎか?
学校側の配慮で大体が二人まとめて面談できるよう
次男→長女で面談時間が組まれております。
一人終わったら次の教室へ移動し面談
頭の切り替えに苦労しますが母ひとりの我が家ではまとめて行っていただいた方が助かるので頭を集中&フルに回転させ挑みました!

今回は2時間半となりました。

  • 学年終わりは新学年への引継ぎ確認

  • 合理的配慮の追加

  • 来年のドリルは普通級と同じにするか特性に合わせたドリルにするか

  • 各教科は普通級と交流級どちらで受けるか

  • 学校での様子

  • 家庭での様子


次男

6年生の次男は間もなく卒業そして中学生。
大人数の空気感が苦手で不安がいつも以上に募ってしまう。
緊張してガチガチになってしまう。
そこから抜け出したくなってしまう。
環境の変化が苦手なので中学生になることで今の友達と離れてしまうこともあり、寂しさと不安で3学期は常に不安定。

長女
小学2年生の娘は3学期途中から過ごすクラスを変えたので
交流級の担任
支援の在籍していた担任
途中で移動した今の支援の担任
3人の先生が私の前に座っており話合うこと盛沢山。

帰る時には日が暮れておりました。
仕事は在宅のため人と話すことが少ない私としては
何日分話したんだろうというくらいでした(笑)

ただし、良い疲れです。
話して思ったこと。
学校側の配慮がすごい。
学校によっても、県や市によっても違うのかもしれませんが、
今の時代に合った対応をしてくださることに感謝しました。

詳しくは次回に…。

今日もお読みいただきありがとうございました。


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