チェンバロ弾き必見の書。この2冊は最低限目を通しておくべき。受け身のレッスンと合わせて能動的に調べることが大事。

画像1 バロックの装飾音やアーティキュレーション、テンポ、リズム、形式、即興などの奏法と音律について書かれている。
画像2 16, 17, 18世紀など時代ごと、国ごとの鍵盤運指法について書かれている。