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欧米でメジャーな「ジョブ型雇用」の本当の価値とは? - 岩井エリカの視点

グローバルに活躍する人材・企業になるなら知っておくべき、世界と日本の雇用システムの違いがあるのをご存知でしょうか? 特に、欧米と日本の企業では雇用やキャリアの考え方は大きく違い、それによって世界から遅れをとっているとすら感じます。

一番の大きな違いは「メンバーシップ型雇用」と「ジョブ型雇用」です。この雇用タイプは日本でも話題に上がっていて、言葉の定義やその違いはとてもクリアになっているのではないでしょうか。しかし、ジョブ型雇用の働き方はさらに「タスク方式」と「プロジェクト方式」の2種類に分けることができることは、まだあまり知られていません。アメリカでもこの働き方の定義はまだ議論の最中だと思います。

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そして、Sollective が実現したい世界はまさにこの「ジョブ型雇用」の「プロジェクト方式」です。そこで今回は、これらの働き方の詳細やメリット&デメリットを私、Erika Iwai が人事として、そしてアメリカと日本の市場を見てきた経験をふまえてお伝えしていければと思います。

\Sollective noteは引っ越しました/
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