マガジンのカバー画像

ネット関連

8
運営しているクリエイター

記事一覧

学生証について考えてみた

こんにちは、なつきです。 灰豚氏が学生証についてポストしていましたので、今回は2つの時期にアップした学生証について考えてみました。 では早速始めていきましょう。 2回の学生証画像のアップ彼は、別の時期に2回、X上にKCLの学生証をアップしています。 学生証A 1回目は2021/10/21頃にアップした学生証(以下、学生証A)です。 数日後にもアップしていますので同一のものだと思われます。この時は、「名前」、「専攻」と「顔写真」を公開していました。その他の情報は、学生証

有料
400

King's College London(KCL)の学生証を入手するまでの道のりについて調べてみた。

今回はKCLで学生証を入手するまでに必要なものを遡る形で調べてみました。 学生証を手に入れるには?現物を手に入れる KCLのWEBサイトにてFAQとして掲載されています。 学生証そのものを入手するためには、実際にKCLへ行く必要があります。 手に入れるための申請をする 現物を手に入れるためには、オンラインの申請手続きが必要です。 マサヒコ氏のNoteでも触れられていますが、学生証はRight to Study (UKVI 英国ビザ・移民局が規定した留学生が入学する権

有料
300

Confirmation of study letterのフォント、これなら説明が付く ~素人フォント探偵

はじめに9/10に暇空氏がKCLのConfirmation of study letterのフォントについて取り上げていました。詳しくは暇空氏の例のNote記事をご覧ください。 関係ありませんが、Confirmation of study letterは入学許可証ではなく在学証明書らしいです。 今回はこれについて考えてみました。 違うフォントの在学証明書が存在する理由KCLのWEBサイトでは「在学証明書はオンラインでダウンロード可能」とのことです。 詳細はマサヒコさんのN

有料
300

侵害情報の通知書 兼 送信防止措置に関する照会書が届きました。(実際はNote運営から)

はじめに2023/9/10、堀口さんには大変なことが起こり、界隈は騒然となりました。私は堀口さんが無事であることを祈るしかできませんが、普段は堀口さんと口論をするネット上の複数の人物が即座に通報して安否を気遣うという動きがみられたことに驚きを隠せません。 一方その少し前、私にも少しだけ大変なことが起きていました。 今回はその件について紹介したいと思います。 2023/9/6、Note運営からメールが来ました【重要】とタイトルには書いてあり、マジか…と思いつつ本文を見ていくと

有料
400

さらにタキシードパンダについて調べてみました ~重要人物かも?

前々回前回前回までは、タキシードパンダのアイコンとふわふわのくまのキャラが似ているという感想までしかありませんでした。 なお引き続き、堀口氏の仰る「タキシードパンダは堀口氏になりすましたアカウント」を信じ、それを前提としております。 さらに調べてみましたタキシードパンダへのリプライしたツイートを探していたところ、以下のようなリプライが見つかりました。 なんと、ふわふわのくま@fuwafuwanokumaさんがタキシードパンダにリプライをしています。 何に来てくれてありが

有料
300

タキシードパンダについてもう少し調べてみましたよ

前回、クソまとめサイト風に、堀口英利氏のなりすましを行っているタキシードパンダについての正体を追ってみました。 ちなみに、通りがいいよう、X社関連はすべてツイッター社の時の名称にしてます。(昔作った記事とかではありません) 今回は、タキシードパンダについて新たに発見したことをがあったことを紹介します。 これまでわかっていること堀口氏のなりすまし これは堀口氏がおっしゃっている通り、堀口氏のなりすましをしています。 これについては、堀口氏が厳正に対処すると思われますので

有料
300

タキシードパンダについて調べてみました

はじめにみなさんこんにちは、なつきと申します。 今回はですね、タキシードパンダと名乗る堀口氏のなりすましアカウントについてまとめた記事になります。 なお、堀口氏の仰る「タキシードパンダは堀口氏になりすましたアカウント」を信じ、それを前提としております。 また、特定の個人に対する誹謗中傷は決してしないようにお願いします。 本記事も、誰かを貶めたり貶したりするものではありません。 なりすましの発覚!?堀口氏はこちらのツイートで恐ろしい画像を載せています。 ツイート内容は、

有料
200

堀口英利氏の「似顔絵を描いたアカウントに対する仮処分命令の申立て」について思ったこと

はじめに堀口氏についてのNoteは初めて投稿するが、堀口氏の人物像については本記事を閲覧する方々への改めての紹介はしない。 またこの記事では堀口氏の経歴や人物像については否定も肯定もしない。 タイトルの単一の事象について思ったことを書いた投稿である。 各自、TwitterやNote、その他ブログ等の記事を読み「堀口氏に対する自分自身の見解」を持って頂きたい。その心証は自由で貴方自身のものであるが、それに基づいた発言の責任は全てご自身にあることを肝に銘じてほしい。(要は誹謗中傷