【その後】「老害戦士」日ハム信徒くん氏の最近に危うさを感じる②
前回の記事
これを公開直後、老害戦士氏はNoteへのコメントとともに、
そして愚痴のNoteを非公開へ。
いや、否定的な意見を私一人にnoteで言われただけで「圧力」、記事を撤退せざるを得ないというのも何とも言えません。
日本に言論の自由があるからこそ、氏も私も自由な発言ができますし、それを批判することも自由です。
撤退せざるを得ない理由が分かりません。批判をされたくなければチラ裏な話です。
老害戦士氏は立花氏陣営を批判するが、自分が批判されると被害者のように振る舞う。
どこかで見たことのある仕草だと思いませんかね。
またコメントでも「あなた含め、ネットの人は信用してはいけないと学びました」だそうです。むしろネットの人を信用していたことに驚きです。
暇空茜氏の真似ではなく急激な影響力が欲しかった、と。
別に私は氏が暇空氏の「行動(調査や住民監査請求や住民訴訟)」を真似ているとは思ってません。
むしろそこは真似ずに影響力だけを手に入れたいという振る舞い(twitterでのレスバ的なやり取り)を以てして模倣者という言葉を使っています。
「老害戦士」日ハム信徒くん氏の言う信用
ものすごく軽いんですよ、信用という言葉が。
上の記事でも、Twitterで優しい言葉をくれた小杉沙織氏を「信じる価値のある人だと思う」としてます。
優しくされてコロッと落ちる。そりゃ周囲から
と見えるわけです。
また、「【税金】 Colaboが各自治体からの二重公金取得の疑惑」
にて、
と言っており、ここでも信用という言葉を使っています。
なお、恨みっこ無し、自己判断と言っているにもかかわらず、その後に暇空氏を叩くのはフェアじゃない。そして応援先をころころと変える節操の無さがsouchouさんに引用された理由の一つと理解すべきと思います。
暇空陣営(?)
Twitterで叫んだら「監督気取りかよ」、球場で叫んだら(質の悪いファンだ…)ってなる。ファンが大声でチーム批判しながらやたらと絡んできたら、少なくとも同じファンとして扱われたくないって言われる行動。
「俺はこんなにチームのこと考えてんだよ」とか「お前らは本当にチームのこと考えているのか?お前らみたいなのはファンじゃない、(日ハムなら)新庄監督の犬かよ」と言っているのと同じ。暇空陣営に限った話じゃない。ファン同士の喧嘩と同じレベル。
まとめ
老害戦士氏に対する要望とかはありません。
私自身がColabo関連のnote を検索した際に目に止まり、氏の記事を追ってました。
そもそも氏の考え(暇空アンチ化や立花陣営批判)を否定するつもりもありません。
ただ、その行動はどうなの?第三者から見たらこう見えてるよ、という意味合いで氏には読んでほしかったのですが、批判慣れしておらず刺激が強過ぎたようでした。
少なくとも、私のnote 程度の批判に耐えられないのであれば、ネットへの書き込みは今後控えることをお勧めします。
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