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○木村泰子さんと考える『本当の』コミュニティ・スクール

今度は木村泰子さんと一対一でお話させていただきました。

木村さんと言えば、大空小学校で地域や、学校の教職員が共に『子どもたちのために』という言葉を心の底から理解できている学校で当時校長をしていた方です。

それが浸透してみんなの学校という映画にもなり、今でも尚、上映会が開かれています。

むしろ、地域とともにある学校づくりの礎を作ったと言っても過言ではない取り組みだなと思っています。


みんなの学校を見たのは数年前でしたが、それでも「いつかこの人とは話しそうな気がする」と思っていたものでした。

それが話そうと思ったらなんだかんだあっさりと実現し、非常に面白い対話ができました。(あとで聞いた話ですが、なかなか連絡とれないと有名らしいです。繋いでくれた仲間に感謝ですm(_ _)m)


今回は木村さんとのお話の中で僕が感じたことをまとめていきます。

続きはブログにてまとめました。


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