ボードゲームソムリエ Naoki

ボードゲームが好きすぎて、ボードゲームのプロデュース、開発、書籍出版、講演、ゲーム会社…

ボードゲームソムリエ Naoki

ボードゲームが好きすぎて、ボードゲームのプロデュース、開発、書籍出版、講演、ゲーム会社顧問などをやってます。仕事柄、王道のボードゲームしか紹介してこなかったので、noteでは好き勝手にボードゲームを紹介することにしました。仕事のご依頼はhttps://bgsom.com/まで。

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購読マガジン&オンラインボードゲームについての詳細

購読前に一度、目を通していただけますと幸いです。 【オンラインボードゲームについて】 ボードゲームアリーナ(https://boardgamearena.com/)のオンラインボードゲー…

ボードゲームを語る No.711 【酔いどれ猫のブルース】

再販される前は、5000以上の値段がつくレアカードゲームとして有名だった作品。 というわけで、再販されたときは、かなり界隈が盛り上がった印象のあるゲーム。今は少し時…

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ボードゲームを語る No.710 【ホットロッドクリープス】

見た目のインパクトがすごいメーカーのボードゲーム。 テーマはまさに「◯キ◯キマシン猛レース」的な感じだが、これをボードゲーム化したのもすごい。

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ボードゲームを語る No.709 【ゾンビ・ニンジャ・パイレーツ】

ゾンビとニンジャとパイレーツでバトルするゲーム(笑) ちなみにマッドサイエンティストもいるが、タイトル長くなっちゃうから外されたと思われる(笑)

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ボードゲームを語る No.708 【ジキルVSハイド】

最近、BGAで登録された2人専用トリックテイキング。 トリックテイキングには珍しく、なかなかテーマ性も高いところも注目の作品だ。

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ボードゲームを語る No.707 【クロンダイク】

2001年キッズゲーム賞受賞作品。 本当にこれキッズゲームか?と思ってしまうほどの心理戦が繰り広げられる作品だ。

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ボードゲームを語る No.706 【忍者猫足の隠密大作戦】

公式オンラインショップ限定で販売されたオインクゲームズの作品。 そもそものコンセプトが、オインクゲームズ創業者が、オインクゲームズ本体では扱いが難しそうなゲーム…

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ボードゲームを語る No.705 【ビヨンド・ザ・サン】

BGAで最近実装された宇宙をテーマにしたワーカープレイスメント。 テックツリーやリソースダイスなど、独特なシステムが多いが、デザイナーは、これが処女作というのもな…

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ボードゲームを語る No.704 【シチュー】

なかなかインパクトのある顔が印象的なカードゲーム。 元はキックスターターで募集があったゲームで、PnP版もあった。

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ボードゲームを語る No.703 【リビングフォレスト】

2022年ドイツ年間エキスパートゲーム大賞ノミネート作品。 まさかのBGAでプレイできたので、早速発表された後にプレイしてみた。

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ボードゲームを語る No.702 【スロースローブリトー】

10億円以上を集めたカードゲームのデザイナーたちによる一作。 既存のボードゲームの枠組みを超える数々のゲームを排出しているが、その中でも群をぬいてぶっ飛んでるゲー…

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ボードゲームを語る No.701 【ソンブレロ】

あの帽子をテーマにしたゲーム。 なかなか柔い箱に入っているのが特徴的な作品だ。

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ボードゲームを語る No.700 【原始冒険マンモ】

ギリギリアウトで有名なサークルの作品の最近の1つ。 今回もしっかりギリギリアウトで攻めてきた。

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ボードゲームを語る No.699 【ダイス・ド・トマト】

最近、BGAに登録されたダイスゲーム。 見た目がなんかオシャレそうなので、プレイしてみた。

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ボードゲームを語る No.698 【大戦争のあとしまつ】

いろんな意味で話題になった映画と戦争を元にした時事ネタゲーム。 パッケージの見た目はなかなか尖っている作品だ。

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ボードゲームを語る No.697【パルムツリー】

箱絵からはまず、想像できない衝撃的なゲーム。 普通のゲームに飽き飽きしてきた人には、ぜひとも体感してもらいたい作品だ。

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購読前に一度、目を通していただけますと幸いです。

【オンラインボードゲームについて】

ボードゲームアリーナ(https://boardgamearena.com/)のオンラインボードゲームサイトを使って、ボードゲームをプレイします。

基本的なルールは私が全て説明しますので、ルールがわからなくても、ご安心ください。

パソコンのスペックやネット環境により、参加が難しい場合がございますので、購読

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ボードゲームを語る No.711 【酔いどれ猫のブルース】

再販される前は、5000以上の値段がつくレアカードゲームとして有名だった作品。

というわけで、再販されたときは、かなり界隈が盛り上がった印象のあるゲーム。今は少し時間が経ってしまったが。

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ボードゲームを語る No.710 【ホットロッドクリープス】

見た目のインパクトがすごいメーカーのボードゲーム。

テーマはまさに「◯キ◯キマシン猛レース」的な感じだが、これをボードゲーム化したのもすごい。

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ボードゲームを語る No.709 【ゾンビ・ニンジャ・パイレーツ】

ゾンビとニンジャとパイレーツでバトルするゲーム(笑)

ちなみにマッドサイエンティストもいるが、タイトル長くなっちゃうから外されたと思われる(笑)

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ボードゲームを語る No.708 【ジキルVSハイド】

最近、BGAで登録された2人専用トリックテイキング。

トリックテイキングには珍しく、なかなかテーマ性も高いところも注目の作品だ。

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ボードゲームを語る No.707 【クロンダイク】

2001年キッズゲーム賞受賞作品。

本当にこれキッズゲームか?と思ってしまうほどの心理戦が繰り広げられる作品だ。

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ボードゲームを語る No.706 【忍者猫足の隠密大作戦】

公式オンラインショップ限定で販売されたオインクゲームズの作品。

そもそものコンセプトが、オインクゲームズ創業者が、オインクゲームズ本体では扱いが難しそうなゲームをつくって販売しようというものであるため、なかなか尖ったゲームになっている。

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ボードゲームを語る No.705 【ビヨンド・ザ・サン】

BGAで最近実装された宇宙をテーマにしたワーカープレイスメント。

テックツリーやリソースダイスなど、独特なシステムが多いが、デザイナーは、これが処女作というのもなかなか面白い。

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ボードゲームを語る No.704 【シチュー】

なかなかインパクトのある顔が印象的なカードゲーム。

元はキックスターターで募集があったゲームで、PnP版もあった。

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2022年ドイツ年間エキスパートゲーム大賞ノミネート作品。

まさかのBGAでプレイできたので、早速発表された後にプレイしてみた。

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ボードゲームを語る No.702 【スロースローブリトー】

10億円以上を集めたカードゲームのデザイナーたちによる一作。

既存のボードゲームの枠組みを超える数々のゲームを排出しているが、その中でも群をぬいてぶっ飛んでるゲームだ。

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ボードゲームを語る No.701 【ソンブレロ】

あの帽子をテーマにしたゲーム。

なかなか柔い箱に入っているのが特徴的な作品だ。

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ギリギリアウトで有名なサークルの作品の最近の1つ。

今回もしっかりギリギリアウトで攻めてきた。

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ボードゲームを語る No.699 【ダイス・ド・トマト】

最近、BGAに登録されたダイスゲーム。

見た目がなんかオシャレそうなので、プレイしてみた。

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いろんな意味で話題になった映画と戦争を元にした時事ネタゲーム。

パッケージの見た目はなかなか尖っている作品だ。

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ボードゲームを語る No.697【パルムツリー】

箱絵からはまず、想像できない衝撃的なゲーム。

普通のゲームに飽き飽きしてきた人には、ぜひとも体感してもらいたい作品だ。

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